仲良しな五十路熟年夫婦がSEX三昧！久しぶりに燃え上がるフルムーン温泉旅行

旅行の開放感で精力が増大した五十路熟年夫婦のフルムーン温泉旅行。岩崎千鶴。
一人息子の就職が決まり子育ての肩の荷が下りた五十路熟女。そんな奧さんに、夫は思いがけず温泉旅行をプレゼントしたのだ。夫婦水入らずで温泉地へと降り立った熟年夫婦。二人はまるで若いカップルのように腕を組んで小田原の観光地を巡り、二人きりの時間を楽しみながら宿へと向かう。到着した温泉宿で、夫婦は早速二人きりの露天風呂へと入る。お湯でしっとりとした、肉づきのいいふっくらとした奥さまの肉体。久々に見る妻の裸体に「昔を思い出しちゃった」と夫は嬉しそうに呟いては股間を膨らませた。「もうなによ、ニヤニヤして」「いいじゃないか」夫のキスに、熟女は嬉しそうに応えて舌を絡めると、豊乳の先がツンと硬く尖り始めた。「んんっ」そんな巨乳を下から掬い上げるようにして揉み始めた夫は、大きな乳輪を口に含んでねっとりとした愛撫を始める。「向こうから見えちゃうんじゃない？　駄目って」露天風呂という場所柄、これ以上エッチなことをしてはいけないと諫める奧さんだったが、欲望に火が付いた夫の愛撫は止まらなかった。「相変わらずいいおっぱいしてるなあ」「ああん、ダメダメ」夫の激しい乳吸いに、妻の声に媚びが混ざる。夫は妻を湯船の縁にM字開脚で座らせる目、しっとりとした陰毛の奥まで指で弄ったりネロネロとしゃぶり始めた。「ふううんっ、んんっ」突然のクンニリングスに仰け反って喘ぐ熟女。「もう、言うことを聞かないんだから」と言いつつも、熟女はお返しに反り返った夫の巨根をバキュームフェラで癒し始めた。「おおうっ」溜まっていたらしく、夫は奧さんの口内へと大量のザーメンを発射する。しかし、一度の射精だけで老年夫婦の性欲が収まるはずなどない。脱衣室で背後から妻のお乳を揉みまくった夫は、部屋に戻った途端すぐに奥さまの身体の上にのしかかり、テーブルの上に乗せると全身にキスを浴びせながらいやらしい部分を中心に舐め回す。子育てと仕事で互いに愛を確かめ合う暇もなく、欲望を日常の中に閉じ込め続けてきた主婦は、夫に執拗なクンニを受け性感帯を刺激され悶え狂った。窓に映る自然豊かな風景をバックに、欲望のまま身体を繋げる夫婦。夫の巨根が長年閉ざされていたおまんこをこじ開け、出入りを繰り返すと穴の中はたっぷりと潤を湛えて夫の生殖器の到来を悦んだ。激しくはないが緩やかで延々と続いた抽送で絶頂を迎えた奥さん。夫は子宮に向かって真っ白な精液を解き放つ。何十年ぶりにあびた精子が、膣を満たしてゆき、中出しの快感を人妻に与える。二人だけの濃密な時間は、始まったばかりだった……。