代理出産～異様な快感だった四十路義母との種付け性交 桐島綾子

嫁に見つめられているという異様な状況で、四十路義母の割れ目を夢中で突く娘婿。娘に手を握られながら、挿入された義理息子の男根の快楽に苦悶する母。娘に代わって代理出産を決意した四十路熟女と娘婿の種付け交尾。桐島綾子。
結婚して3年が経過したが、なかなか子宝に恵まれない夫婦。まさかと思いつつも産婦人科で診察を受けてみると『先天性の不妊症』という衝撃的な診断が下された。悲劇的な事実を知ってしまったが、子供がどうしても欲しい嫁はある決断を下した。それは実母の子宮へ旦那の子種を種付けして代理出産をしてもらうという結論だった。つまり夫と母親が中出しSEXをするということだ…。「お願いしますお母さん！私の代わりに赤ちゃんを産んで下さい！」非現実的な申し出に戸惑う母だったが、愛娘の願望を叶えてあげる決意を固めた。未亡人となっていた四十路母にとっては久しぶりに触れる男の体。しかも娘が目の前で見ているという異様な状況に不安と緊張を隠せない。だが今更引き下がるわけにもいかず、種付け交尾の性儀式は開始された…。