農業研修にやってきた大学生を虜にした五十路未亡人の熟れた尻

宇野未知子。跡取りのない農家で研修を受けている大学院生の青年に色々とインタビューをしていると「トイレを開けっぱなしで用を足したり、奔放にオナニーしているのを目撃したりとか、緩い田舎の雰囲気がいいんですよね」と研修先の奧さんについて語り出した。彼の研修先は未亡人の五十路熟女。まだまだ女盛りの熟女は、この青年と肉体関係を結びたそうにしているという。それを聞いたスタッフは青年に隠しカメラを渡して、いろいろと撮影するようお願いする。すると早速農家の奥さんの生着替えを撮影することに成功した。ムチムチの肉体を放り出して下着を身につける熟女。ややポチャな巨乳奧さんは、寝たきりの義父を介護しながらもかいがいしく青年の世話を焼いていた。翌日草むしりをしている途中で、熟女はこっそり物陰に隠れて野ションを始める。モンペを下ろして巨尻を剥き出しにし、豪快に放尿する姿の盗撮に成功したスタッフだったが、更に次は熟女と青年の濃厚なキスシーンが待っていた。熱く舌を絡め合って唾液を啜る熟女。それだけでは物足りなかったのか、青年の巨根をバキュームフェラで刺激し、ついには立ちバックで連結してしまった。青姦したことで更に距離が縮まった二人。夜は寝室で仲良くお喋りを楽しんだ後、いいムードになった所でセックスが始まる。「んん……」貪るような青年のキスに、忘れかけていた女を呼び起こされる未亡人。熟女は青年の乳首を舐め、そこからゆっくり身体を下げて天井を向いてそびえ立っている勃起ペニスを丁寧にフェラチオする。熟女のいやらしい愛撫で我慢できなくなくなった青年は、正常位の体勢で熟女を貫いた。「うわあ、中まですぐに入っちゃった」「ああ、すごいいいっ」「アソコ、暖かくて気持ちいいっ」青年は欲望のままにピストンを叩きつけ、熟女の垂れ乳を揺らす。ダンバラを抱えてバックの体勢にさせると、青年はバックからの打擲を始めた。「ああっ、はああんっ」トロ顔になって熟女はシーツを握り締める。再び正常位になると、未亡人は仰け反りながら痙攣を繰り返した。「イキたかったらイッていいよ」「いいの？　いいの？」「うん、イッて。僕もイクから」青年の言葉に導かれ、熟女は絶頂に辿り着く。そんな中、青年は人妻の中に大量のザーメンを解き放ち、一滴残らず膣の中に種汁を残したのだった。翌日、カメラの前でイチャイチャする未亡人と研修生。そして「僕は奧さんの養子になります」と、スタッフを仰天させるのだった…。