両親の旅行中に家事の世話をしにきた母の親友に一目惚れ たかせ由奈

福引きで旅行を当てた両親が二人きりででかけることになり、学校がある息子は留守番を強いられることになった。自分だけ旅行にいけないことを拗ねていた息子だったが、夕食を作りに来てくれた母親の親友を見た瞬間、テンションが爆上がりしてゆく。三十路熟女人妻は長い髪に華やかな顔立ち。おまけにスレンダーボディなのに巨乳がぷりぷり美味しそうという奇跡のような美魔女だったのだ。「じゃあ、そろそろ夫が帰ってくる時間だから」と夕食を作り終えた熟女は帰り支度を始める。しかしどうにかしてこの美しい人妻を引き留めたい青年は、仮病を使って彼女を家に泊めることに成功した。夜、眠っているおばさんの寝室へと忍び込んだ青年は、熟女の巨尻を擦ったり撫でたりとその感触をこっそり楽しむも、目を醒ました人妻に叱られてしまう。「すみません、どうしても綺麗なお姉さんに触りたかったので」と言い訳する青年に、奥さんは「……もう。どうしても私と、エッチなことしたかったの？」と色っぽく訪ねた。何度もコクコク頷く青年の唇を突如奪ってベロチューする熟女。大人のいやらしいキスにうっとりする青年だったが、すぐに彼女の服を脱がせてやや小さめの微乳をしゃぶっては揉んで、オマンコを指で広げた。「綺麗な色ですね」と感動しながら、青年は毛叢の中に鼻頭を突っ込んでクンニリングスを始める。思いがけない激しい絶技に熟女は「そんな激しくされたら、イッちゃうっ、イクイクイクっ」とあっさりアクメへと飛ばされてしまった。トロトロに蕩けたアソコを疼かせながら、今度は熟女が青年の巨根をフェラチオする。しかし我慢できないのか、口唇奉仕をしながら熟女は自分の敏感な部分を指で弄り始めた。オナニーをしながらのバキュームフェラという夢のようなエッチな光景に興奮を禁じ得ない青年。早くセックスがしたい熟女はうずうずしながらフェラを続けていたが、辛抱たまらず騎乗位でひとつになった。「あっ、またイクッ」あっさりと絶頂に飛ぶ人妻を、下から突き上げながら貧乳を悪戯する青年。奧さんは自ら腰をふりまくって快感を貪ってゆく。バック、そして正常位でマシンガンピストンを繰り出した青年は、やがて隘路に向かってザーメンを流し込んだ。中出しにトロ顔を見せながらも、人妻は「一緒にお風呂に入りましょ」と青年を誘う。お風呂の中でも、熟女は手コキやフェラで青年を気持ち良くさせた。（年下なのに、大きなおちんちんで何度もイカされちゃうなんて……）風呂から上がって一人になったとき、気づけば奧さんは一人で微乳やクリトリスを指で弄り、オナニーに耽っていた。当然、まだまだ射精し足りない青年がこのセックスだけで終わるはずもなく、二回戦が始まろうとしていた……。