息子との入浴で性生活が一変していく五十路熟女 美幸57歳（高杉美幸 吉永美幸）

上品な顔立ちに優しい笑顔。そして服の上からでも判るほどの豊乳と段腹。とても還暦間近とは思えない五十路主婦が、居間で見つけた息子の熟女専門エロ本に目を通しながら自分の乳房、そしてマン筋をくちゅくちゅと指で弄っている。「ん、ああ……」大股を広げてオナニーにふける熟女。次第に大胆になり、デカパイの先の乳首を摘んでは脱ぎ捨てたパンティーの奥に潜む濡れたクリトリスを指で転がす。「んっ」とうとう小さな絶頂が、アラ還熟女を襲う。びくんびくんと全身を震わせ痙攣し、そのままぐったりとソファーにもたれかかった。汗と淫液で汚れてしまった身体を清めるべく、お風呂に入る人妻。ゆったりと湯槽につかって寛いでいると、扉の向こうに動く人影を見つけた。「そこにいるんでしょ？」声を掛けられた息子は、観念して扉を開ける。「ごめん、母さん」「いつもお父さんがいないとき、覗いているでしょ？」恐縮する息子とは裏腹に、そう言ってゆったり笑ったお母さんは「一緒に入りましょう」と息子をお風呂に誘い、全身を石鹼で流し始めた。肉感的な母親のサービスにフル勃起してしまった息子は両手で股間を押さえてエレクトを悟られないように気を遣う。しかし五十路熟女は「もう、こんなにしちゃって」と積極的にビンビンちんぽを洗い出した。「ああ、恥ずかしいよ母さん」手コキされる気持ちよさと羞恥心でオタオタする息子。しかし人妻は余裕の笑みを浮かべて息子の身体や敏感な部分を洗い続ける。「今度は僕が洗ってあげるよ」と息子は泡を手にして、母親の豊満なセクシーボディーを洗い始めた。「ああん、もうっ」胸の先やアソコを集中的に撫でる息子に、人妻は苦笑する。しかし息子がしゃがんで恥毛の中に顔を突っ込み激しいクンニリングスを始めると、熟女の口から流石に嬌声が漏れ始めた。献身的な我が子の口唇奉仕ですっかり官能的な気持になった熟女は、逆に息子の前に跪くとねっとりとしたバキュームフェラを始める。喉奥まで咥え込む熟練したフェラ奉仕に、息子はたまらず母の口内に向かって大量の精液を発射した。「ん……」口の端からドロドロと白濁液を漏らすお母さん。息子は快感に、エロすぎる母親の姿をボンヤリと見ていた。そんな熟女が好きな息子には、同じく熟した女性が大好きな親友がいた。ある日、家に遊びに来た親友は息子が席を離しているうちにアラ還人妻のお風呂を覗き、仕使用済み下着の薫りを楽しんでいた。「また来たのね。気持ちよくしてあげるからいらっしゃい」てっきりまた息子が風呂を覗きに来たのだと勘違いした熟女は、そう声を掛ける。しかし風呂に入ってきたのは、肉棒をぴんぴんに勃たせた親友だった。「おばさん、気持ちよくしてくれるんでしょ」そう言ってダイナマイトボディに抱きつき爆乳を揉みまくる親友。「ん……」相手は息子ではなかったが、熟女は熱心な愛撫に感じ始めていた……。