セックス臭を充満させて精根尽き果てるまでハメまくる濃密な中年交尾

真っ黒に日焼けした中年男に貪欲に舌を舐められ唾液を啜られ、四十路熟女は完全に発情していた。「ほら、擦りなさい」ビンビンにフル勃起した肉棒を巨乳の谷間に擦り付けられた熟女は、悶えながらもパイズリをして男を慰めてゆく。「立ちなさい。後ろを向きなさい」男に命じられたグラマラス熟女は、トロ顔になりながら壁に手を突いて巨尻をこちらに突き出す。「先生……」「なにが欲しいんだ、言ってみなさい」「先生の、下が欲しい。おまんこに挿入れてえ……」「そんなに欲しいか」「欲しい、先生が欲しい……」段腹とデカパイを揺さぶりながら、熟女は男のペニスを催促する。「行くぞ」と男は立ちバックで怒張を挿入し、最初から容赦なく腰を使って肉柱を叩き付けた。「せんせえっ、奥に当ってるうっ」ぱんぱんと打擲音を響かせながらのピストンに、上半身を折ってしまうアラフォー熟女。そうすることにより結合部が人妻の目に入ってきた。「入ってるう、先生凄いいっ」女としての悦びに打ち震えながら、熟女はでか尻を震わせる。すると男はいきなり肉塊を引き抜き「しゃぶってくれ」と口唇奉仕を要求した。「ああ、先生」熟女はすぐに従って汚れちんぽを深く含み、お掃除フェラをする。男は熟女を寝かせて69でちんぽをしゃぶらせながら、自分もクンニリングスで奥さんの濡れマンをべちゃべちゃに舐めたり指マンで秘奥を掻き回した。ベロチューを終わらせると、男は人妻を上に乗せて二回戦を始めた。騎乗位の体制で下からぱんぱんと突き上げられた熟女は、垂れ乳をぶるんぶるんと震わせながら身もだえた。「先生の大きい、奥に当たるのっ」夫ではない他人棒で、アクメを迎える奥さん。すると男は更に本格的な突き上げを始め、正常位から松葉崩しと様々な体位で奥さんを連打した。「せんせええ……」もはや呂律の回らなくなった人妻は、何度も何度もアクメを迎えては「せんせえすごい……」とアへ顔を見せる。遅漏で精力的な男はまんぐり返し種付けプレスピストンでおまんこを抉った。しかし電話が鳴り響き、男は顔を歪めながらデカマラを引き抜く。そして着物を羽織ると、汗みずくで朦朧としている熟女を置いて仕事部屋に向かった。「はああ……」漫画家である中年先生との激しいセックスは、熟女を蕩けさせる。男はさっさと仕事を終わらせると、再び熟女の下を訪れ強烈なベロチューで三回戦を始める。「ああ……」男の精力は無尽蔵で、熟女がフェラ奉仕するとすぐに硬くなり、またも激しく女体を突き始める。「らめえええっ」悦楽に堕ち逝く人妻の腹に、ようやく大量のザーメンをまき散らした男は再び舌を絡めるベロチューで熟女を喜ばせた。