このままでは性犯罪を… 息子が異常性欲者だと気づいた母親

1
完全版はこちら

白山葉子 四十路母と異常性欲の息子

白山葉子。このままでは確実に性犯罪に走る…。母親がそう危惧するほど息子の行動は異様だった。我が子の異常性欲を発散させるために、自身の女体を使う覚悟を固めた四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
「えっ、うちの息子が……」息子の担任から掛ってきた一本の電話に動揺する四十路人妻。息子が学校で性的なイタズラをするという。しかも相手は同級生ではない。電話をしてきたこの熟女教師へ対してだという。この担任女教師は自分より年上の50代。愕然とする母親に更にショッキングな出来事がおこる。覆面をつけた息子が、町を徘徊する姿を目撃してしまったのだ。(このまま放置していたらあの子は性犯罪者に…)危機感を持った母親は、息子の性欲を発散させる決意を固めた。帰宅した息子に胸の谷間を見せつける。息子の好みは同年代の女子より熟した女。母親に対してまで反応を示した。自分のカラダに興味を持ったと確信した母は、全裸になって股を開いた。興奮した息子の指が、割れ目の內部へ侵入していく。手マンで秘奥を掻き回されても、決して抵抗することはなかった。「上手よ……私も弄ってあげるわ」理由があるとはいえ、いけない行為。しかしその背徳感が四十路熟女の性欲まで刺激していた。手コキやフェラチオで我が子のペニスを貪る。強烈なバキュームフェラで性欲がマックスまで膨らんだ息子は、母親の上にのしかかり巨根を濡れマンにぶち込んだ。ついに一線を超えてしまった母子の性行為。正常位で必死に母親の穴を突きまくる。息子は母親を四つん這いにさせプリっと熟れた尻を掴むと、バックから肉棒を串刺しにする。夫との性交渉が少なくなり飢えた女体。気づけば自ら尻をフリたくり、淫らに悶える母親は絶頂に達してしまった。しかし息子のピストンはまだ終わらない。母親の肉体を仰臥させて、肉棒を無我夢中で腰をつきたてる。やがて頂上に達した息子は、母親の膣内で精液を暴発させた。「ハァハァ……これで大丈夫よね……?」割れ目から中出しされた白濁液を垂らしながら、息子に念を押すお母さん。しかし息子の性欲は果てしなく、翌日もマスクをつけて町を徘徊しようとしていた。「待って!お母さんが満たしてあげるわよッ」玄関先で息子を捕まえた母親は、チンポにむしゃぶりついてのバキュームフェラを始める。「ああ…お母さんっ」「んん……気持ちいい……?」いやらしい牝の顔を見せながらの口唇奉仕に励む母親。(これはこの子のため…性犯罪者にならないための予防策……)そう自分に言い聞かせる四十路熟女だったが、股間の穴は息子棒の挿入を求めて疼いていた……。
 

私の息子がレイプ魔予備軍でした。~我が子を更生させるために自らの肉体で性欲発散させる、性犯罪撲滅かあさん~ 白山葉子

この作品の高画質フル動画はこちら
私の息子がレイプ魔予備軍でした。~我が子を更生させるために自らの肉体で性欲発散させる、性犯罪撲滅かあさん~
収録時間:103分 (HD版:103分)
出演者:白山葉子
監督:南大地
シリーズ:—-
メーカー:センタービレッジ
レーベル:楽園(センタービレッジ)