スリムな嫁とは全く異質な還暦義母の豊満な肉の味にハマった娘婿 葉山のぶ子

『我が家の美しい姑』出演女優：葉山のぶ子。嫁の目を盗んで還暦義母の豊満な肉体を求める男。婿にカラダを求められ、娘への罪悪感と女の本能の間で揺れ動く六十路熟女の寝取りエロドラマ。
夫を亡くしてから娘夫婦と同居している六十路未亡人。アラ還とは思えない迫力あるぽっちゃり系のムチムチした肉体は、この年齢になってもまだ性欲を有し、仲睦まじく乳繰り合う娘夫婦を見ては荒ぶる性欲を自分の指で慰める日々を送っていた。「はああんっ」深夜、寝床の上で超弩級の爆乳とダンバラをぶるんぶるんと揺らして、べちゃべちゃに濡れそぼった土手マンに指を挿入しオナニーに耽る熟女。自分の乳房の先を舐める浅ましい姿で、自慰の絶頂を迎えた。太ったおばちゃんながらもその色香はまだまだ健在で、細身の妻を持つ娘婿は次第に彼女の肉感的な身体に興味を抱き始めてしまう。そんなある日、階段の拭き掃除をしてよろけた義母を娘婿が支えた。握ってもまだ手に余る爆乳や指が沈み込んでゆく贅肉に触れた途端、娘婿は理性が吹っ飛んでしまった。「ああっ、なにをっ」いきなりデカ乳を揉みながらベロチューされたデブ義母は目を白黒させる。しかし娘息子は強引に義母のデカパイの先にある大きな乳首を吸い立て、顔が埋もれてしまうほどのおまんこをクンニリングスした。もとより男が欲しくてたまらなかった肉体はすぐに反応してしまい、あっさりと娘婿のデカチンを正常位で受け入れてしまった。「んああっ」ダンバラやおっぱいが震える正常位に、巨尻が波打つバックを繰り出す娘婿。「くっ、ああっ、イッちゃうっ、もっと突いてっ」娘への罪悪感より性欲が勝ってしまった熟女は、みずから淫らにちんぽを求めて絶頂に達してしまった。「んぎいっ、イクイクッ」白目を剥くアへ顔でアクメを迎えたデブおばあちゃんの顔に、娘息子は思いきりザーメンをぶっかけた。熟女は貪欲に指で精子をすくうと、美味しそうにそれを味わい喉を鳴らす。一度箍が外れてしまった娘婿は、嫁を横目に義母のむっちりとした肉体を求めるようになった。お風呂に入っていると一緒に入って身体を流しあい、フェラチオをさせる。「んぐっ、んぐくうっ」頬を膨らませて肉槍をぬちぬちとバキュームフェラで愛す熟女。また娘婿もデカすぎるおっぱいを執拗に愛撫しては、パイズリや素股などぽちゃゃぽちゃの肉の感触を楽しんだ。ベッドに上がれば、娘婿は狂ったようにデカい義母の身体に挑みかかる。騎乗位で下から巨体を突き上げ、最後はバックからガン突きピストンし膣の中にザーメンを流し込んだ。「ふああ……気持ちいい……」決してオナニーでは得ることの出来ない桃源郷を手にした熟女は、だらしない身体と表情で娘婿の陰茎をとことん味わい尽くす。もう、娘への申し訳ない気持ちはどこかに四散していた。