四十路叔母さんの刺激的な大人の肉体に惹かれる甥っ子 有森潤子 遠野麗子 宮部理美

『美しい僕の叔母さんに中出し』出演女優：有森潤子 遠野麗子 宮部理美 。たぷたぷと大迫力のダンバラ、そして爆乳を揺らしながら、四十路人妻が玄関先の掃除をしていると甥っ子である青年が尋ねてきた。「久しぶりだねえ」と嬉しそうに微笑んだ熟女は青年を家に上げて、お茶を出しながら他愛のない話に花を咲かせた。「おじさんは？」「今日も仕事で帰りが遅いのよお」と微笑む熟女だったが、青年は「そうか、叔母さん一人なんだ」と意味深な事を呟く。そして青年は手にしていたお茶を零してしまった。「あら、大変」わがままボディのグラマラスな叔母さんは青年の服を脱がせて、濡れた身体を拭ってやる。近くに迫ってきた爆乳に生唾を飲み込んだ青年は、いきなり熟女に遅い掛ってデカパイにむしゃぶりついた。「きゃっ、なにしてるの、駄目よっ」「おじさん、いないんでしょ」「う、うん、そうだけど……」青年は問答無用で熟女のおっぱいを服から取り出すと、そのツンツンに尖った乳首を指で弾く。「ううんっ」すっかり夫とご無沙汰状態だった人妻は、青年のいたずらに感じてしまった。青年は硬く勃起した巨根を叔母さんの乳首に擦りつけたり、足を開かせて濡れ始めていたおまんこに指を挿入して中を掻き回したりと、長年やりたいと願っていた欲望をここへきてぶつけ出す。「ああんっ、だめっ」そう言いながらも熟女の巨体は妖しくうねりだしていた。人妻は青年にベロチューをされると、とろんと瞳を蕩けさせて自分も舌を絡めてしまう。「叔母さん、挟んで」とお願いされたアラフォー奥さんは巨パイで青年のペニスを包み込むと、パイズリをやってあげる。パイ圧でちんちんを扱き上げられた青年は興奮して、熟女をバックから貫き腰を使った。「ああっ、気持ちいいっ」巨尻が青年の腰に打ち付けられる度に、波打った。おっぱいぶるんぶるんと震わせながら、バックで青年に征服された熟女は、はしたない声を出して喘ぎ狂う。「上になって」と言われ、熟女は騎乗位になった。そして自らだぶだぶの身体を上下に揺すり、快感を貪った。「ああ、気持ちいいっ」青年のデカチンが、膣襞をめくりあげてゆく。熟女は快感にトロ顔を作りながらＭ字開脚となって身体を揺さぶり続けた。パンパンと打擲音が響く中、青年は正常位で最後の追い込みに入る。肉杭をガン打ちされ、人妻は乳首を硬くしながら甥っ子のちんちんに浅ましく悶え狂った。「出したい、気持ちいいっ、出したいっ」「ああ、だめえっ」青年の言葉に抗う人妻だったが、もう遅かった。甥は叔母の膣内に大量のザーメンを流し込み悦楽に浸った。甥の種汁をアソコから垂れ流しながら、熟女は呆然とする。しかし、中出しの愉悦は人妻に女を思い起こさせたのだった。