必至に快楽の声を抑えて旦那と電話で会話する五十路人妻の不倫情事

出演女優：一条綺美香。「本当に大丈夫？」「大丈夫よ、旦那は出張に行ってるんだからあ」甘えた声で愛人にしなだれかかる五十路人妻。夫の出張中、不倫相手を家に連れ込んでセックスをするという性悪な人妻だった。しかし愛人の家でセックスをするのスリルがあって興奮すると、男もノリノリ。「お前は本当に悪い女だなあ」と言いながらも、熟女の服を剥がしてブラジャーの上から豊乳を揉みしだく。「ああん、久しぶりだから嬉しい」と熟女は媚びた声を出しながら男のちんぽをスリスリとズボンの上から擦った。「もっと触って欲しい」奥さんが愛人にそうねだった時だった。携帯電話が鳴り、夫から電話が掛かってきた。「もうっ」せっかく盛り上がってきたところなのにと怒りながらも、電話に出るアラフィフ人妻。美人な熟女は『なにをしていたんだ』という質問に「普通よ。洗濯して掃除して、ごはんを食べて」と答えるも、早く欲しくて足をもじつかせていた。電話を切ると、男は「せっかくだったのにしぼんじゃったよ」とちんぽを擦りながら、奥さんのスカートの中に顔を突っ込んでパンティ越しにクンニリングスを始める。「いやっ……興奮しちゃう……」と悶えていると、再び夫から電話が掛かってきた。しかしもう興奮状態にあった男は、お構いなしに熟女の美乳を揉んで乳首を吸い始める。「くっ、やあ、だ、大丈夫よ、なんでもないわ…」どうしても漏れてしまう卑猥なアエギ声を必死になって抑えながら夫と話し電話を切ると、熟女のアソコは大洪水状態になっていた。しかし今夜に限って夫は何度も何度も電話を掛けてくる。「ひぐっ、ああん、なに、どうしたの……」ビクンビクンと身体を痙攣させながら、夫と喋る熟女。電話が終わるとすぐに男のちんぽをバキュームフェラし始めた。「リダイヤルして、夫に奥さんのフェラは最高ですって教えてやろうか」愛人に意地悪を言われ「そんなことしないで」と言いながらもすっかりトロ顔になっている人妻。巨乳で肉棒を挟み込んでパイズリをしたりと、さらに盛り上がりを見せながらベロキスをした。「あーんっ、凄く硬くて大きいっ」早くこの怒張が欲しい人妻は、尻を突き出しテーブルに手を突く。しかしそこでまた電話が鳴った。「出ないと」「もういいのっ」と、早く愛人のチンポが欲しい熟女は電話を無視しようとする。しかし愛人は勝手に電話に出て、人妻に会話をさせた。「うっ……な、なあに、ああ……っ」夫と話している最中に、セフレは巨根をずっぷり五十路人妻の濡れマンにぶち込み腰を使う。「くっ……あああ、な、なんでも……ないの」しかしエロ声はもう抑えきれず、五十路熟女は立ちバックで不倫相手にハメられながら、夫の声を聞きアクメを迎えてしまうのだった……。

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