エロ本事件がきっかけでSEX欲に支配された還暦母と息子 山本遥

出演女優：山本遥。「いってらっしゃい、気をつけてね」友達と遊びに行くという息子を笑顔で見送った六十路お母さん。しかし彼が鞄を部屋に置いたままにしているとこに気付いた。「持って行かなくて大丈夫なのかしら」と鞄を開けてみると、そこには自分と似たような年齢の女性があられもない格好で裸体を曝していた。「やだわ、あの子ったらこんないやらしい本を隠し持っていたなんて」そう言って顔をしかめるも、母親はそのエロ本から目が外せない。それどころか「こんなの見てたら……」と、自分のおっぱいを揉んではアソコに指を這わせ、オナニーを始める始末。「あん、気持ちいい……」すっかり発情モードとなったアラ還おばちゃんは、夢中で敏感な部分を擦りあげてゆく。「か、母さん……」鞄を取りに帰宅した息子は、母親のエッチすぎる格好に息をのみながらも、夢中で自分のチンポをしごき始めた。離れた場所で自慰に耽る親子だったが、息子が物音を立ててしまい、お母さんは彼に気付いてしまう。「い、いつ帰ってきたの？」と動揺する還暦熟女だったが、息子のフル勃起した巨根を見ていると我慢できなくなり、彼に抱きついた。息子もママのふくよかな豊乳を自分の胸に押しつけられると、欲望が抑えられなくなり彼女の巨乳をねっとりと揉み始める。そして指マンで蜜壺を愛液で潤し、その垂れ流れる透明な液体をしゃがみ込んではクンニリグスで飲み干したりと、欲望のまま自分の賢母を愛撫した。「あんっ、こんなに濡れて……っ」夫婦間ではもうセックスレス状態だったのか、我が子の舌使いに悶えては、快感にトロ顔を作ってみせる。青年は母親のほっそりとした身体を背後から抱き寄せると、立ちバックで肉孔を貫いた。「はああんっ……気持ちいいっ!!」子のデカチンは堅くて、そして熱い。膣内を埋め尽くす逞しい怒張にアヘ顔となったお母さんはあっさりと絶頂を迎えてしまう。強く膣孔にちんぽを締め付けられた息子もまた、母親のワレメの内部に大量の中出し精液をぶちまけてしまったのだった。こうして、近親相姦関係となってしまい女の悦びを取り戻してしまった還暦熟女は、その日から隙あらば息子の極太棒を欲しいと思うようになる。そして数日後、息子がソファーの上で眠っている姿を見ていたアラ還奧さんは、彼の股間を撫で回して手のひらに伝わる大きさを楽しみだした。「あ、母さん……」甘い刺激で息子は目を覚ますも「ムラムラしちゃった」は恥ずかしそうに言い訳をしながら手コキを止めない母親。そんな愛らしい熟母にベロチューをした息子は、再び母親と濃厚なセックスへとなだれ込んでゆく……。