50代人妻限定ナンパ！他人棒の強烈な快感に朦朧となる五十路熟女たち

夫婦の営みでは得られない他人棒の快感…。五十路熟女の人妻限定でナンパするエロ企画AV。四つん這いになった五十路奧さんの美尻を剥いた男は、指に唾をつけると陰唇をぐちゃぐちゃと掻き回しては、指マンで膣孔をほじる。膣天井をぐりぐりと指で押された人妻は、いやらしい声を上げながら綺麗なお尻を左右に振り立て悶えた。『街で見かけた綺麗な五十路人妻をナンパしてセックスをする』という無茶な企画に奔走したAV会社の社員たち。ようやく条件にあった熟女のナンパに成功して事務所に連れ込む。ナンパした人妻は、五十路には見えないほど綺麗な顔、そして身体をした熟女だったのだ。男は人妻のパイパンのアソコに口をつけると、じゅるじゅると気持ちの悪い音を立てながらねっとりとしたクンニリグスをしていく。「ううんっ……はあう……っ」旦那にもしてもらえない気持ちいい口唇奉仕に、早くも奥様はうっとり顔になっていた。セレブ風な人妻は男の乳首をいやらしくしゃぶると、顔を下にさげてフェラチオ奉仕を始める。真珠のネックレスで首元を飾った上品な奥様が、巨根を美味しそうに咥えてペロペロする姿はより一層淫靡な雰囲気だった。「ふわあ、凄いですね」思った以上に執拗でスケベなフェラテクに、思わず男優も呟いてしまう。すると五十路熟女は嬉しそうに彼を見上げ、ますます生肉棒を深く咥え込んだのだった。そうして巨根を最大にまでエレクトすると、男は人妻を組み敷いてじっくりとペニスをマン孔へ埋め込んでゆく。ずぶりと濡れた音を響かせながら他人棒が侵入すると、奧さんはビクビクと美乳と身体を震わせ悶えた。たっぷり正常位で突かれた人妻は、騎乗位になると自らM字開脚となって腰を回すように動かしてゆく。夫とのセックスに欲求不満を感じていたのか、まるで娼婦のように貪欲な腰を振った。たっぷりと騎乗位を楽しんだ奧さんを四つん這いにさせ、バックからガン打ちする男。そして最後は正常位でマシンガンピストンを打ち込み、最後は彼女の巨乳に向かってザーメンをぶっ掛けたのだった。「ああ……」トロ顔で呆然としている人妻に「綺麗にしてもらっていいですか？」と亀頭に精子が残る男根を差し出してみるとすぐに咥えこみ、頬を窄めて肉筒の残滓を全て飲み込んでくれた。強烈な快感に包まれた他人とのセックスを終え、ぼんやりしている人妻。「どうです、この後お買い物に行けそうですか？」と尋ねてみると、「ちょっと……（セックスの）余韻が凄いので、無理かも知れません」と彼女は恥ずかしそうに微笑む。それほど他人との情交は、ナンパされた五十路熟女にとって素晴らしいものだったらしい。