夜這い母子相姦 寝たふりをしたまま息子に中出しを許した五十路未亡人

出演女優：一条綺美香。五十路を過ぎてもスタイルと美貌と保っている未亡人の美魔女。そんな母親へ家族愛以上の感情を抱いていた童貞息子。その想いが抑えきれず、事件は起こった…。夜這いを仕掛けてきた息子に中出し筆おろしを許してしまう五十路熟女の母子相姦エロドラマ
息子がマザコンに育ってしまったのではないかと、五十路未亡人は悩んでいた。十年前に夫を失ってから、一粒種の息子を大切に育ててきた。しかし過保護とも言うべき育て方は、いつしか息子に歪んだ欲望を植え付けてしまったようだった。息子は母の入浴を覗いて股間を膨らませていたのだ。しかしそれだけでは物足りなくなり、とうとう使用済みパンティを盗み出してオナニーまで始めてしまった。風呂から上がった母親は息子が自分の下着を嗅ぎながらチンポを扱いている姿を見て悲鳴を上げる。「僕、最近アソコが変で……こんなとき父さんがいてくれれば相談できるんだけど……」「だからって私の下着を使うなんて……」息子の言葉に、かろうじてそう言い返す母親。しかしどうしたらいいのか分からず、母親はその場を逃げだそうとした。「ねえ母さん、僕のおちんちん擦ってよ」母の手を取った息子は、自分の股間へと導く。「な、なにやっているの！……やめなさいよ」抵抗する美魔女母だったが、息子の切々とした懇願に折れて肉棒を扱きだしてしまう。「あぁ……ずっと母さんにこうされたかったんだよ……」男根をシコシコで手コキされた息子は、うっとりして早々に射精をしてしまう。久しぶりに握ったペニス、そしてザーメンの香りに動揺した母親は息子の部屋から足早に出て行った。そんなことがあったその日の夜、さらに大きな出来事が起こる。母親の寝室に忍び込んだ息子は、夜這いを決行したのだ。布団を剥ぎ取り服を脱がせ、五十路とは思えないほど形が崩れていない巨乳を揉んだ。それでも起きない母親のパンティを脱がせると、反り返って屹立していたデカマラを女性器へと差し込み、腰を使い出す。たゆんたゆんと乳房が揺れ、ヴァギナを戦慄いた。激しい夜這いにも拘わらず五十路熟女は目を開けない。思い切り揺すり上げてピストンを打ち付ける息子にされるがままだった。やがて膣内で大量の精液を解き放ち、ようやくペニスを抜き取った。夜這いで筆おろし近親相姦という非道徳的なセックスが終焉した…。ずっと好きだった母親で童貞を卒業した息子は、悦びに打ち震えながら寝室を立ち去る。ようやく瞼を開いたお母さんは、自分のアソコから垂れ流れる中出しされた我が子の精子を拭うとパンティを履いた。「もう、あの子ったら……」母親は完全に目が覚めていた。起きていたのに、寝ているふりをして息子の好きにさせたのだった。いけないことだと分かっていたが、それでも久しぶりの性行為、息子の逞しいイチモツは心地よかった。それに女として愛されていることも感じ取っていた。「ああ……」息子の情熱的なセックスを思い出しながら、浴室で陰唇を弄りオナニーに耽る五十路熟女。とろりとした表情は、もはや母親ではなく一人の発情した女だった……。