年2回の夫婦の営みでは…性欲の捌け口を他人に求めたアラフィフ人妻

出演女優：翔田千里。年二回のセックスじゃ耐えられないのよ！！正月とお盆にしか夫婦の営みが無いと嘆く美熟女の47歳人妻。抑えきれない性行為への欲望の発散を他人棒に求めた四十路熟女の浮気エロ動画。
垂れ巨乳の47歳専業主婦がインタビューに全裸で答えていた。乳首に当たりそうなほどの長い黒髪、ムッチリと熟れたボディラインを有している四十路後半のマダム。「夫はこうあるべきって感じで、きっちりしていますね。仕事の弱音は吐きませんし」亭主関白な旦那には感謝しているものの、夫婦の営みは盆と暮れの二回だけになっているという。年2回というセックスの回数は、まだまだ現役にアラフィフ熟女にとってかなり不満のようだった。そんな人妻へフェラチオをお願いしてみる。「舐めちゃおうかな…」欲求不満の五十路マダムはすぐに他人棒を握って亀頭をべろりと舌でくすぐる。肝心のフェラテクも抜群で、亀頭裏や金玉までべっとりと舐めしゃぶってくれる。そうした性技を屈指しながら、竿を根元まで咥え込みバキュームフェラまでやってのけた。男根をしゃぶっている内に興奮したアラフィフ人妻は、ペニスを掴むと騎乗位で牝マンコに導く。そしてたっぷりと重量感のあるオッパイを揺らしながら、ムッチリと熟れた巨尻を落とした。「ああん…っ」他人棒が子宮口まで挿入され、奧さんはうっとりとした表情となる。「アナタも気持ちいい？」トロ顔で質問しながら、主婦は縦に腰を振りたくった。「はああ…ん…っ」淫らな吐息が獣じみた嬌声に変わり、スライムおっぱいが激しく波打ち続ける。「だめえっ…気持ちよくて…あぁぁ…イクッ」一人勝手にエクスタシーに昇り詰めるアラフィフ奧さん。そんな人妻へお仕置きとばかり、男は彼女をバックスタイルにさせるとマシンガンピストンで男根を送り込み巨尻へ腰をガンガン打ち付け。パンパンと激しいセックスの打擲音が響く室内。「あはあっ…気持ちいいっ、いくぅ…イクイクッ！！」ひときわ大きな淫声を発して、四十路熟女は正常位の状態で女体を痙攣させた。オマンコが一気に肉棒を締め、男はたまらず彼女の子宮に向けて白濁液を流し込む。「ああ……」中出しが第二波となって、人妻にオルガズムを与えたのだった。しかし、奧さんの他人棒セックスはまだ終わらない。今度は明るい部屋に移動し、デカパイを揉まれながらベロチューをされた。恍惚とした熟女んのアソコを指マンしたり、ちゅうちゅうと愛液を吸い立てクリトリスを舐め上げるクンニリグスをしたりと特濃な口唇奉仕をする男。「いつも舐めろ舐めろって言われるから……」旦那にフェラを要求されるばかりで自分はあまり舐めて貰えなかった人妻は感激し、自主的に男のペニスをしゃぶり始める。ねっとりとした舌使いにスケベな表情。そしてたぷたぷ巨乳を使ってのパイズリと、男を元気にさせるには充分な性技をこのアラフィフ人妻は心得ていたのだった…。