艶っぽい四十路未亡人の清掃員おばさんに惚れた若手社員

出演女優：宮部涼花。地味だと思っていた清掃員のおばさんと、ふとしたきっかけから肉体関係を持った若い社員。四十路未亡人の熟れた爆乳とムチムチの巨尻に魅了された青年の年の差社内恋愛を描いたオフィスSEXエロ動画。
夜のオフィスで清掃をしていた四十路未亡人は、手を止めて溜め息を吐く。すると物陰に隠れていたスーツ姿の若者が彼女に近づき、いきなり背後から抱きしめた。「あっ、ちょっと駄目よ…まだ清掃中なんだから」作業着姿のおばちゃんは、そう言って青年を諫める。しかし彼は未亡人から離れようとしなかった。「我慢できないんだよ」「誰かが来たらどうするの…」｢そんなこといわないでよ」青年は服の上から爆乳を揉みまくる。困った熟女清掃員は強引に男を引き剥がした。「私たちの関係よくないと思うの…」清掃会社に勤めている未亡人は、ひょんなことからビル内で働く青年と親密になった。そして彼を家に招いたことがきっかけで肉体関係を持ってしまったのだ。しかし、血気盛んな青年は会社でもこうして身体を求めてくるようになる。このことが互いの会社にバレれば最悪の事態を招きかねないと未亡人は危惧するのだったが、青年の情熱は止まらなかった。「そんなことないよッ」青年はおばさん清掃員に再び抱きついて唇を奪う。そして作業着を少しずつ脱がせ、巨大に熟した垂れ乳の先端にむしゃぶりついた。「だ、駄目だってば……あ、あん…っ」亭主を亡くしてから特定の男を作らなかった熟女もまた性に飢えていた。そのせいで激しい愛撫を受けると、勝手に身体が反応を示してしまう。青年はむっちりとした巨尻にパンティを食い込ませ、スリット部分をずらして膣内へ指を差し入れる。その間もずっと乳房に顔を埋め、コリコリに固くなっている乳首を甘噛みし続けていた。爆乳熟女を裏返した青年は、巨尻に口を密着させクンニリングスと手マンで追い詰める。アクメに達した四十路熟女は、彼に求められるがまましゃがみ込んで肉棒へ奉仕し始めたのだった。深夜のオフィスに、フェラチオの音と女のくぐもった声が響き渡る。「気持ちいいよ……」青年は未亡人のフェラテクにうっとりしながら悶えた。青年は彼女を立たせると、バックから反り返ったペニスを差し込み前後運動を始める。「んんっ…気持ちいい…っ」最初は拒んでいた四十路熟女だったが、挿入まで待ちこまれると恍惚状態となっている。青年は立ちバックから体位を変え、椅子に座って背面騎乗位で肉竿を割れ目の内部へ送り込む。さらに清掃員のおばさんをデスクに寝かせて正常位で男根をこれでもかと撃ち込んだ。「あーーーっ、イクッ！！」オフィスであるということ忘れ、四十路熟女は思いのままに大絶叫しながらエクスタシーを迎える。絶頂と同時に膣壁がチンポをギュッと締め付ける。限界に達した青年は慌てて肉棒を抜き取ると、せり上がってきた種汁を熟女清掃員の巨尻にぶちまけた…。