抜かずの中出し連続射精で密着し続ける絶倫息子と五十路母 小田原信子

出演女優：小田原信子。止まらないピストン、終わりのない絶頂感…。絶倫息子との禁断セックスで悶え狂う五十路半ばの母親。驚異の中出し6連チャンで、痙攣オーガズムへと何度も達する五十路熟女の母子相姦エロドラマ。
その夜、56歳の人妻は悶々として眠れなかった。布団から身を起こすと、奥さんは左手の薬指に光る結婚指輪に話しかける。「アナタ……寂しいわ」性に淡白で仕事一筋の夫。五十路になってもまだ性欲が衰えない奥さんは、欲求不満の女体を抱え続けていた。「ん、ああ……」垂れ乳を揉み、パンティ越しにマンスジを指で刺激する。オナニーははしたない行為だと思っても、もう自分ではどうすることもできない。指で疼き立った乳首を摘まみ、クリクリと捻ってゆく。ふしだらな愉悦に体をくねらせる実母の姿を、トイレに起きた息子が偶然見てしまった。濡れた割れ目に指を挿入し、ビクンと痙攣する母親から目が離せない。やがてエクスタシーを迎えてぐったりする頃、息子のペニスは暴発寸前に膨らんでいた。翌日、洗濯物を畳んでいると、また欲情してしまう。「アナタ、寂しいわ……」再び自慰に耽ろうとしたとき、息子が声を掛けてきた。「お母さん寂しいの？　親父が出張中だから？それともずっと？」「な、なにを言っているの…！」動揺する母親に、息子はオナニーする姿を見てしまったことを告げる。「僕が慰めてあげるよ」母親を抱きしめた息子は、いきなりベ唇を奪い舌を差し込んだ。抵抗するも、舌で口内をまさぐられるといけない快感が背筋を這い上ってゆく。「寂しい母さんは見たくないんだけど…やっぱり僕じゃ駄目だよね…」不意に悲しそうな表情を見せた息子に感情を揺さぶられた母親は、接吻を返す。ビンビンになった息子のペニスを口に含み顔を前後させる。カリ高巨根で口がいっぱいになると、五十路熟女は身も心も満たされてゆく。息子も負けじと腕を伸ばし、濡れ始めていた蜜壺を刺激する。「んっ…んふう…っ」垂れ乳の先端で乳首が固くしこっていく。母親をクンニでさらに昂ぶらせる。そして臨戦態勢になった男根をバックからゆっくり濡れ孔へと挿入した。最初から一切遠慮せず、マシンガンピストンを打ち込んでゆく。緩んだお腹を波打たせながら打擲に身を任せる母。様々な体位でオマンコをガン突きした末に、息子は母親の子宮に向けてザーメンを射精する。中出しでオルガズムを迎えた母親は、恍惚の表情で息子のペニスを愛おしそうに撫でた。「凄いじゃない……もう一度出来る？」近親相姦という背徳行為の罪悪感は、もう彼女の中になかった。ただあるのは純粋な快楽と、絶倫息子への情愛だけ。二人はベロキスをすると再び抱き合ってソファーの上に倒れ込む…。