射精させるのは私だけよ！貞操帯で童貞息子の射精管理を始めた美魔女母

出演女優：小早川怜子 横山夏希。家庭教師のフェラチオで射精をした受験生の童貞少年。息子の射精管理をしていたお受験ママは、計画が狂ったことに怒り狂う。罰として貞操帯をつけさせた数日後…。夫婦の営みを拒まれて行き場のない欲望を息子にぶつけた人妻の筆おろし近親相姦。
つんと尖った鼻梁の美人三十路半ばの母親は、息子に対して怒り狂っていた。「どうして私が呼び出したのか、判っているわよね」低い声で質問をされた息子は、正座をして頭を深く下げた。「はい……それは僕が、横山先生とエッチなことをしたからです」「ママ、言ったわよね？　ママ以外の女性と射精しないって、約束していたはずよね？」この美魔女お母さんは、童貞息子の射精管理を徹底して行っていた。一日一回、母親が手コキかフェラでザーメンを抜き取る。しかし息子は美人家庭教師に誘惑されてしまい、バキュームフェラで種汁を抜かれてしまったのだ。そのことを、厳しい母親が見逃すはずがなかった。「ごめんなさい……」「バツとして、貞操帯を着けてもらいます」母親は、妖しげな黒い器具を取り出す。得体の知れない道具に、息子は驚く。「えっ！？なにそれママ怖いよ…」「いいから、ほらッ」息子のペニスに筒状の器具を装着し、母親は鍵を掛けた。「今日から一週間、射精を我慢してもらいますから」そう言い捨てて、大股で部屋を出て行く。それから四日後。息子は射精できない苦しさに悶え転がっていた。勉強をしても集中などできない。「ちゃんと貞操帯は着けてるわよね。ズボンを脱いでみなさい」「はい……」ズボンを脱ぐと、そこにはがっちり器具で固められたチンポがあった。「もう許してママ……」「ママを裏切った罰は重いわよ」冷たい瞳で部屋を出て行く人妻。しかし実は、息子の肉棒を弄ることができない母親もまた欲求不満状態に陥っていた。六日目、夫にセックスをねだっても「明日早いんだよ」と雑な返事をして眠ってしまう始末。そこで巨乳熟女はセクシーな格好をして息子の部屋にやってきた。「ちゃんと我慢しているからご褒美よ」息子をベッドに縛り付けた。怯える息子の男根から貞操帯を取り除き、唾液を吐きかけて手コキをする。久しぶりに刺激を受けた肉棒は、これでもかと伸び上がり反り返った。ねっとりとした舌使いで、逞しい怒張を吸い上げる淫母。家庭教師の口よりも、爆乳主婦の舌使いの方が官能的だった。「ああっ」息子は我慢できず、お母さんの口内に向かって大量のザーメンを吐き出してしまう。「うふふ、いっぱい出たわね」濃厚な雄の香りを胸いっぱいに吸い上げた母親は、口に含んだザーメンをチンポに吐いてはまた手コキをするのだった。「ああっ」性欲旺盛な童貞息子の男根は、すぐにまた固く膨れ上がる。この性欲の強さこそ、母の求めていたもの。もうすぐ受験が待っている。これまで頑張ってきた息子のために、母親は女を教えてあげることを決意するのだった。