出演女優:葉山のぶ子。夫とのセックスが途絶えて数年。還暦熟女はまだまだお盛んな性欲の捌け口を旦那の友人に求めた…。酔いつぶれた夫の横で、浮気SEXをするスリルと快感。爆乳巨尻の豊満すぎる女体を揺らして悶狂う六十路熟女の不倫エロ動画。
還暦に到達しても女は女。肉欲は決して消えはしない。夫が抱いてくれないこともあり、60歳の人妻も常に欲求不満を抱えていた。お風呂に入って一人になると、肉たっぷりの盛りマンに指を沈める。敏感なクリトリスやラヴィアを擦り、オナニーでどうにか欲求不満を解消する日々。だが肉体は満たされても、自慰は空しいだけだった。「明日、友達が夕飯を食べに来るから」布団に入った奥さんに、旦那はそう告げる。「そうなの、わかったわ」頷いた人妻だったが、旦那に背を向けるとほくそ笑む。翌日。尋ねてきた親友と食事と酒を楽しんでいた夫は、すぐに眠ってしまった。「こいつ、酒に弱いんですね」将棋仲間である男は、酔い潰れた友達を横目に奥さんの豊満な肉体を抱き寄せる。「えっ!?ここで……?」驚いた声を出したが、抵抗はしない。アラ還人妻は、この男と不倫をしていた。「大丈夫でしょう」男は構わず、六十路熟女の爆乳を揉みながら接吻をする。舌を絡め唾液を啜る下品な水音が、部屋にこだました。「ねえ、本当にここでするんです?他の部屋にしません?」アルコールに沈んだ旦那をチラチラ見ながら人妻はそう呟く。だが男は愛撫を止めない。「ここだからこそ感じるんでしょう?」豊乳の先の桃色乳首を摘まみながら、男はせせら笑う。「ああ……」確かに、眠る夫が側にいる状況での不貞行為は異様なスリルがある。そのスリルが、興奮を肥大させていた。「そういうことですよ」人妻を四つん這いにさせ、特大の巨尻を叩く。パシンッと身の詰まったスイカのような音が響いた。「あ、あん…っ」軽いスパンキングだけで、強烈な快感が走り抜ける。パンティを剥ぎ、プリンとした巨尻の割れ目に手を入れる。そして潤んだ雌穴に指を指し、内部を攪拌した。「はぐう…っ」口を手で押さえながら、指マンがもたらす喜悦の声を押し殺して悶える還暦熟女。テーブルの上に乗ったデカパイが、ゆっさゆっさとたわでいた。「欲しいんだろ?」陰唇から指を抜いた男は、ズボンを下ろし巨根を取り出す。夫とは全く違う逞しい他人棒をうっとり眺める還暦人妻。咥えると、貪欲に根元まで飲み込んでは我慢汁で喉を潤した。「挿入れるぞ」亭主気取りで男は言い放つと、バックから肉の海に男根をぶち込む。カリ高な怒張が、激しく出し入れされた。「ぐっ、くっ」肉襞をめくり上げんばかりの抽送が、人妻を狂わせる。夫の顔を見ながら、他人棒でオーガズムへと昇りつめる快感は何物にも代えがたい。「く…っ」頂点に昇りつめた男は、巨大な垂れ乳にぶっかけフィニッシュ。男は汚れちんぽを奥さんの口にねじ込み、お掃除フェラをさせた。(私を抱いてくれない…アナタが悪いんだからね…)ベロキスに巨体を震わせながら、還暦熟女は胸の中で呟いた…。
1