出演女優:内田美奈子。酒の酔いがまわり、艶めかしい色気が露出していく人妻。そんな上司の奥さんに欲情が抑えきれず、青年はムチムチに熟した女体に手を伸ばした…。泥酔した四十路熟女が旦那の部下である若者に寝取られる不倫エロドラマ。
古めかしい日本家屋に、柔らかな日の光が降り注ぐ。爽やかな休日の朝。四十路人妻が忙しなく家事をこなしていると、夫の仕事仲間である青年が訪ねてきた。「よく来たな」部下の来訪を喜んだ旦那は、妻に命じて酒と料理を用意させる。だが、酒宴が始まろうとしたところで夫に火急の用事が出来てしまった。「俺は出なきゃならないがゆっくりしていってくれよ」青年にそう言い残し、夫は家を出た。面識のない男性と娘の三人での食事が始まるが、娘は早々に自室へ戻っていった。「よかったらどうぞ」二人きりになると、四十路人妻は男にビールを勧めた。「奥さんも一緒に飲みませんか」「それじゃあ頂きます」仕事のこと、職場での旦那のことなどを話ながら、二人の酒は進む。男がトイレで席を外し、戻ってくると人妻は酔い潰れ眠っていた。「奥さん、奥さん?」男が呼びかけても、返事はない。スカートから伸びる、ムチムチの太股。呼吸で上下する巨乳。無防備すぎる姿に誘われ、男の指が人妻の下半身へ伸びた。マンスジをじっくり辿っても、奥さんが目覚める様子はない。「ん……ん……っ」ただ色っぽく呻くばかり。官能的な四十路熟女の痴態に理性が吹き飛んだ男は、縁側へ人妻を引きずってゆく。そして開脚させるとパンティをずらし、陰唇の奥へ指を埋め込んだ。「んんっ……な、なにをするんですか……」ようやく目覚めた四十路熟女。しかしまだ酔が強く残り、朦朧として思うように体が動かない。それをいいことに男は指マンで蜜壺を攪拌し、巨根を彼女の口に押し込んだ。手マンで欲情してきていた人妻。酒の酔も手伝い、抵抗なく亀頭に舌を這わせる。このままいけると確信した男は、人妻のおまんこへ舌を這わせていく。濃厚なシックスナイン。痛いほどアソコを吸われた主婦もまた、他人棒を夢中で吸い上げていた。(大きい…美味しい……)隆々として青筋の這った肉棒。亭主とはまったく違うペニスの形。塩味が感じられる先走り汁が、美味に感じられた。「奥さん立って」奥さんを立たせた男は恥裂に指を三本差し込み、激しく抜き差しする。がに股になった主婦の膝が、ガクガク痙攣を起こす。「だめぇっ……イクううッ!!」強烈な絶頂感に耐えきれず、四十路のグラマラスな女体がその場に崩れ落ちた。しかし男の責めは挿入無しで終わるはずがなかった。人妻を上に乗せると騎乗位で男根を差し込み、下からグイグイ突き上げた。「あっ、あーっ」人妻は巨乳を波打たせながら、むっちりと熟した巨尻を自ら上下させる。ハードなピストン運動で、恥裂からは愛液が飛び散り卑猥な音を立てた。そのお淫靡なセックス音は、自室にいた娘の耳にも届いてしまう。(なに……?)部屋をこっそり抜け出して、音のする方へ娘は向かう。障子の隙間から覗くと、バックからペニスを打ち込まれ悶え狂う母親の姿があった。「ひぃぃ…ギモヂイイ…っ」牝の顔で悶えている淫らな母親の姿は、完全に娘が知らない母だった…。
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