出演女優:矢吹涼華。夫が亡くなった後も、寝たきり義父の介護を献身的にこなす未亡人。その介護は性的な部分も含んでいた…。義父の介護と上司との情交に溺れる日々を過ごす四十路熟女のエロドラマ。
食事の咀嚼もままならない老人のため、アラフォー未亡人は口移しで食べさせる。彼女は五年前に夫が死亡し、借金に喘ぎながら義父の世話をしていた。「お義父さま、デザートも召し上がります?」アラフォー熟女は微笑みを浮かべながら尋ねる。身体はろくに動かない義父の目が、ギラギラと輝きだした。「当然だ。お前のピーチが食べたい」「お義父さまったら…慌てないでください」淫靡な微笑みを浮かべ、女は胸元をはだける。ほどよい大きさの美乳が、ぷるんとたわんで現れた。「おお……」興奮した男は、顔を上げ息子の嫁のふわふわおっぱいに顔を埋める。ベージュ色の乳首を吸い、舌触りを楽しんだ。「ん、あう……」老人のくせに、舌使いだけはとてもいやらしい。乳房だけでは物足りず、未亡人はパンティを脱ぎ捨て桃尻を出す。69の体勢で義父の上にまたがった。湿った陰毛。鼻先を掠める、牝の香り。義父の男根が、ゆっくりと頭をもたげ出す。「真っ黒だよ。完熟じゅくじゅくのピーチだ」かつて自分の息子だけのモノだったオマンコに、老人は顔を突っ込む。蜜壺はとうに濡れており、窒息しそうだった。舌を伸ばし、果肉を啜っては襞を舌で辿る。「んふう…っ」萎びた肉棒を咥えていた熟女のアナルと陰唇が、同時にヒクヒクと蠢いた。(あん、気持ちいいっ)未亡人の口唇奉仕が、さらにねちっこくなった。舌を亀頭を絡めては尿道をくすぐる。金玉を揉み込み、咥えていない砲身部分を手コキで扱きあげた。「うっ…出る…ッ」とうとう高齢義父のペニスから、白濁液が吹き出た。全て口で受け止めた精液掌に吐き出し義父に見せた。「いっぱい出ましたね」「……再婚、しないのかね」スッキリした義父は、真顔で息子の嫁に尋ねた。「もう、結婚はこりごりですか…ら」苦笑しながら精液を始末していると、玄関でチャイムの音が鳴った。「お義父さま、静かにしていてくださいね」そう言い聞かせ、嫁は来客である勤め先の上司を迎える。布団を敷いた部屋に上げ、念入りに射わをを浴び女体を清めた。未亡人は布団の上に座り、上着を脱ぐ。熟女の色香を引き立てる、浴衣姿。白いうなじが映える。「なんて色っぽいんだ…」感激しながら背後から彼女に抱きつき、キスを浴びせる。さっきまで義父に吸われていた乳房が、荒々しく揉まれた。妻子持ちの上司が、自分に惹かれていることに気づいた四十路未亡人は、時折家に招いてセックスをする。それは不倫の快楽と、金を得るために。(くそ……っ)隣の部屋から聞こえている嫁の喘ぎ声に、義父は唇を噛んだ。介護されるしかない自分が、口惜しい。オーラルセックスでいやらしい部分をしゃぶり合い、ディープキスを貪る男と女。濃密な水音が、家の中を満たしてゆく……。
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