敏感に感じまくり制御不能で潮吹き悶絶する四十路・五十路熟女のオムニバスエロ動画。全裸になった四十路美熟女。男の指示で四つん這いになると、放射線状に寄ったアナルの皺がよく見える。それ以上に目を引くのが、むちっとした土手マン。脚を閉じていても判るほど、陰唇はふっくら盛り上がっていた。「左足を上げて、ビラビラを自分で弄って」男の淫靡な囁き。「いやあ……」抵抗を示しながらも、言われた通り指先をワレメに這わせる。「ああ……んっ」陰毛の中に指は沈むが、羞恥心から激しく動かすことが出来ない。｢もう我慢できないよ」焦れた男は、自ら太い指を四十路熟女の蜜壺へと挿入した。「いやあ…！」ほっそりとした背中を反らして、四十代の熟女は悲鳴を上げる。男はそのまま深く指を挿入し、膣襞を攪拌した。ぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。彼女の白い太股に、何本も愛液が筋を作った。「ひいい…ッ」激しすぎる指マンに、女の悲鳴はさらに大きくなってゆく。｢イクうっ」ぶるんと総身が震えた瞬間、蜜穴から大量の液体が飛沫を上げた。「ああ……」べっしょりと濡れたソファー。床に溜まったぬめる汁。盛大な潮吹きでイキ果てた熟女。しかし、男の容赦なきペッティングは終わらない。今度はM字開脚に脚を開かせた状態で手マンを開始する。一度アクメを迎えモロ感になった女体。美貌が崩れ、またも透明な粘液が恥裂からたっぷり噴き出した。「ううう……｣鮮烈な絶頂感。頭の中が真っ白でなにも考えることが出来なくなった女をベッドに連れて行くと、男はバックから即ハメする。ぬるぬるの肉孔は、簡単に巨大肉棒を根元まで飲み込んだ。「あう……」貧乳の先は、固くしこっていた。使い込まれた真っ黒な肉棒が、サーモンピンク色の女性器から出し入れされる。中年女は揺さぶられるがままだった。引き締まった尻が波打つほどのハードピストン。パンパンと打擲音と四十路熟女の悲鳴が、混ざり合って部屋に響く。男は体位を正常位に変えると、さらに鋭く腰を使った。「あぐっ……あ、あっ」二度も潮吹き絶頂を体験した後のハードSEX。瞼の裏が点滅し、意識は次第に薄くなった。「ぐ…ッ」最も深くペニスを刺した状態で、男は真っ白な種汁を子宮へと流し込む。膣を打つザーメンが、女をさらに高みへと見仕上げた。男根を抜くと、中出しされた劣情の証が蜜裂からとろりと流れ出す。「はああ……」腹の中が温かい。四十路熟女はベッドの上でぐったりし、その熱と快楽の余韻を味わうのだった。