母子姦淫温泉旅行~息子の激情を揺さぶる未亡人母の浴衣の乱れ

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西城玲華 温泉旅行 母子相姦

出演女優:西城玲華。夫が亡くなった心労から鬱になった40歳の未亡人。気晴らしをさせようと、親類の男は息子との温泉旅行を手配した。この旅行がこの母子の運命を大きく変えるとも知らずに…。母親の不用意な言葉で怒りと欲情に駆られた息子の近親相姦エロドラマ。
叔父が用意してくれた母親との温泉旅行は、息子にとって陰鬱なものだった。芸人を目指し上京したはいいが、芽が出ず帰省する金もなかった青年。叔父の気遣いはありがたいが、夫を亡くし鬱病になった母との旅路は重荷だった。「叔父さんがね帰ってきたら就職を世話してやるって、もう芸人なんて諦めたら?」旅館のご飯を食べ、アルコールが回った未亡人の口が軽くなる。優しく接していた息子だったが、この一言で堪忍袋の緒が切れた。怒りにまかせ、一人露天風呂に浸かりに部屋を出る。しばらくして戻ると母親は眠っていた。浴衣がはだけ、白い柔肌の太股、袂から覗く胸の谷間が見えている。憤怒が欲情にすり替わるのに、時間は掛からなかった。むっちりとした足を撫で、乳房を揉む。「んん……きゃっ、なにをするのっ」目を覚ました四十路熟女は、息子の行為に驚き浴衣の乱れを正す。「アンタに芸人止めろなんざ言う権利はねえよ…!!」怒りと興奮で我を忘れた息子はアラフォー母を廊下に引きずり出す。浴衣を大きく開けさせ、露わになった美乳へ食らいついた。「う、ん……っ」快楽の吐息が思わず漏れ出た母は、口を手で押さえて必死に声を押し殺し。オッパイを貪っていた息子の手は下半身へと移動する。パンティをずらし、陰毛の奥で息づく恥裂に指を差し入れた。乾いた肉のカーテンをまさぐると、すぐに淫蜜が湧き出してくる。誰かが通ったら見られてしまう廊下での性行為。しかも相手は息子。背徳感と羞恥心が、ありえない快楽が四十路熟女の女体を包み込んでいた。「感じてるんだろ?こんなに濡らして」実母をあざ笑い陰唇に顔を埋める。舌を伸ばしてクリトリスを転がす。「んーーーっ」口を手で押さえたまま、首を激しく横に振る未亡人。「お前も舐めろよ」息子は母親をしゃがませ、唇に猛り狂ったペニスを押し込んだ。フェラというよりイマラチオに近い。喉奥まで亀頭を突きつけられる。嘔吐感がこみ上げても、肉棒は送り込まれ続けた。(く、苦しい……)呼吸が出来ず、意識が朦朧となる。「くあ……ッ」息子は母親の口内へザーメンをぶちまけた。しかし勃起は収まらない。それどころか獣欲はさらに昂ぶりを見せる。再び母親の手を引いて部屋に戻り、敷かれていた布団に押し倒す。犬のように這う熟女のデカ尻をしっかりと掴み、反り返ったチンポを割れ目にぶち込んだ。愛撫でぬかるんでいた恥裂は、易々と根元まで男根を飲み込んでいく。「あっ、はああっ」忘れていた女の悦びが、四十路未亡人の脳髄を焼く。パンパンと肉がぶつかり合う卑猥なセックス音が響く。淫液が止めなく溢れ、息子との摩擦をなくしてゆく。騎乗位となり、下からガン突きする息子。四十路の柔らかに熟れた乳房が淫らに揺れ動く。正常位に変わると、ピストンは一層苛烈になった。「イクッ」忘我の中で、我が子の絶叫を聞いた。腹の裏が温かくなり、中出しされたことを知る。我が子に犯されるまさかの近親相姦。思考まで白に染まった40歳の未亡人は、焦点の合わない瞳をそっと閉じた…。

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たびじ 母と子 西城玲華
収録時間:127分
出演者:西城玲華
監督:大谷卓生
シリーズ:たびじ
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN