【ヘンリー塚本】義父を絶倫にさせる嫁の唇と白い柔肌

「何もかも･･お義父様のなにもかもが好きなんです！」異常なほどに性欲に飢えた三十路人妻。夫との性生活だけでは満足せず、ついには義父の淫棒にまで手を出してしまう。お互いの口内を舐めまわすように舌を激しく絡め合いキスを交わす息子の嫁とお義父様。熟れた果肉を指先で刺激されると、糸を引くほどネットリとした愛液が溢れ出す。勢い良く太いソーセージを白い淫肉の谷間へと押し込まれると、カラダを仰け反らせて喘ぐ人妻。獣のようにお互いのカラダを一心不乱に貪り合いながら、快楽のステージはクライマックスへ。「あぁっ、ダメよ…お義父さん」嫁の柔肌に熱い汁が放出される！