レイプから和姦に変貌していくドロドロ家族相姦 ヘンリー塚本

円城ひとみ/早乙女らぶ。再婚相手の連れ子にレイプされた四十路熟女。ヘンリー塚本エロドラマ。
「ねえ……」身体の疼きに耐えられず、夫婦の営みを求めて夫に迫る妻。「また今度にしてくれ」「今度っていつよ…病院に行ってみたら、もしかしてEDなんじゃない？」「亭主がその気になれないなら女は我慢するしかないだろッ」険悪なやりとりを、息子のススムはこっそり聞いていた。翌朝。家族が会社や学校に出払う中、ススムだけは布団から出てこない。後妻の母が起こしに行っても逆ギレする始末だった。ようやく起きてきたススムは、義母が洗濯している空きに財布から1万円を盗った。「泥棒、お父さんに言いつけるわよ」「いいたきゃ言えよ」「返しなさい、今お金の余裕がないの」「うるせーんだよ！」また逆ギレススムは、そのまま自室へと戻っていった。しかし継母も引き下がらない。怒りながら義理息子の部屋へと向かう。義母が向かってくる足音が迫ってくると、ススムは突然パンツを引き下げて毛布で下半身を隠した。「何のつもり、返しなさい！」怒る継母をシカトしたまま、ススムは下半身を覆っている毛布を取って男性器を剥き出しのした。「いやらしいっ、なにを考えているのっ」まさかの出来事に動揺を隠せず、四十路熟女は部屋を飛び出していった。してやったりという顔でニヤけるススム。そして混乱している後妻の母を更に追い込んでいく。「おばさん、昨日の夜親父と話している聞いたんだよ。よかったら俺の使ってよ」血の繋がりはないと言え、子供に言われる台詞ではない。頭に血の上った継母は、思い切り平手打ちを食らわせた。だが、ススムは怯まない。継母の上半身をテーブルに押しつけ、パンティを下ろした。「ススムっ、止めなさい！」暴れる義母をものともせず、青年はオマンコに唾を吐きかける。そして、怒張しきったペニスを割れ目の中へと押し込んだ。「ぐっ、ああっ」バック姦即ハメからの、容赦ないハードピストン。パンパンと、肉のぶつかる破裂音がキッチンにこだました。「足上げて」横にあった椅子に、片足を乗せさせる。より深く、男根が膣肉を抉った。「あっ、ぐっ……っ」屈辱感と痺れるような快感が、女の身体を駆け巡る。レイプ同然の行為に感じている自分が信じられなかった。ススムは継母の上半を脱がせ、たっぷりと身の詰まった巨乳を無茶苦茶に揉む。（や、ああ……気持ちいいっ）求めても貰えなかった快楽。歪んだ形で満たされ、頭の中が白くなってゆく。「う…っ」飛び散ったザーメンが、巨尻にべったりと貼り付く。ザーメンの香りが、四十路熟女を現実へと引き戻した。義息は満足げに鼻を鳴らし、服を着ると学校へ向かった。後妻の母は風呂に入り精液を洗い流す。（あんな子にイカされるなんて…）屈辱感が、胸を曇らせる。だが擦れたアソコはまだ掻痒感が残り、熱を湛えていた。「親父、しばらく帰ってこないな」数日後。父親が出張に出ることを知った息子は、継母に再び迫る。「よかったら、好きなだけ使ってくれよ」握らされた雄のシンボルは、早くも勃起していた。逃げる義母をベッドへ押し倒し、マンスジに唾を吐きかける。ずるーっと、巨根が雌穴を拡げた。継母は逆らえず、義理息子の律動にただ身を任せた……。