レンタルおばさん中出し盗撮 極上巨乳を持つ清潔感のある51歳人妻編

長嶋みどり。あるアパートへ派遣されたレンタル家政婦サービスで働く51歳の人妻。この部屋の主である若い客は、盗撮カメラを部屋中に仕掛けていた。それはレンタルおばさんを口説き落としてセックスに持ち込む様子を撮影するためだった…。まんまと若者の策略にハマった清楚な五十路熟女の中出し不倫。

「すみません、労働外のことなのに……」「ううん、マッサージはね頼まれたら結構やってるから」清潔感のある五十路人妻は、依頼主である青年の背中を優しく擦ってマッサージしていた。巷で噂の『おばさんレンタル』いわゆる家政婦代行サービスを頼んでみた。するとこのスレンダーで綺麗な50代の熟女がやってきたのだった。このおばさんが気に入った青年は、家事が終わると身体を揉んでくれないかとお願いした。「上手いですね」「マッサージ師の免許でも取ろうかなって思っているんです」「次は僕が揉みますよ」「そんな…いいわよ」「いいから揉ませてくだいさい」色々と親身になって話を聞いてくれたレンタルおばさんの肩を揉み出す。「ちょっと…くっつきすぎかな…」やたら体をを密着させる若者に戸惑う五十路熟女。しかし客の青年は、さらに大胆な行動にでる。肩を揉んでいた手を伸ばし、背後から華奢な身体をギュッと抱きしめた。「僕、小さい頃に母親を亡くしてまして…ぬくもりが欲しいんです」「そ、そうなの……でも…やっぱりこれはやり過ぎ……あ、んっ」耳をペロリとなめられ、おばさんの身体が竦む。「ま、待って……どうしよう……」戸惑うレンタルおばさんだったが、若い客は更に過激な行為に出る。「んッ……んん……ッ」おばさんの唇を奪い取り、舌を絡みつかせる。「絶対に誰にもバレないようにしますから」そう言って事に及ぼうとする若者だったが、実は部屋の至る所に隠しカメラを仕掛けていた。（二人だけの秘密になるのなら……）客の言葉にまんまと騙されてしまうレンタルおばさん。久しぶりに味わう快感に流された五十路熟女は、抵抗を止めてしまう。男は手際よく、家政婦の服を脱がせていく。「綺麗な身体してますね、びっくりしちゃった」「そう？」若い男に褒められ、まんざらでもないおばさん。青年は熟女を四つん這いにさせて足を開かせ、バックから剥き出しになったおまんこへ顔を埋めた。「いやぁ……あんっ」敏感な部分に這い回る舌のぬめりを帯びた快感。貞操観念が吹き飛んでいしまった人妻は、青年の股間を撫で返す。「乳首も、欲しいです」元々、奉仕することが好きでこの仕事を始めた人妻。若者に求められるまま乳首に舌先を這わ、シコシコと手コキまでサービス。五十代とは思えない張りのある巨乳で肉棒を包み、パイズリ奉仕までやってのけた。「ハァハァ…い、入れますね」「あぁ……ゆっくりきて」夫とセックスレスになり、セカンドバージン状態だった熟女は瞳を潤ませ呟く。青年は固く腫れ上がった亀頭を恥裂に埋め、身体を倒していった。徐々に早くなるピストンに、豊かな胸が波打つ。「気持ちいいっ、イッちゃうそうっ」逞しい肉竿に襞を伸ばされる愉悦。性本能を揺さぶる喜びが、レンタルおばさんの女を刺激した。「あうっ……で、出る…！」「な、中は駄目よ……ッ」中出しを拒絶する五十路熟女だったが、若者はそのまま膣内へ新鮮なザーメンをぶっ放す。「すみません……気持ちよすぎて中に出しちゃいました」「もう……駄目って言ったのに」そう言ったが、言葉ほど怒っていない。レンタルおばさんはヒクヒクと戦慄いている割れ目にそっと触れ、中出しセックスの余韻を噛みしめていた。