元彼の首絞め電流プレイでマゾ本性が蘇る美しき人妻 ヘンリー塚本/友田真希

友田真希。強烈なマゾ本性を持つ美魔女だったが、結婚相手はノーマルな男を選び子供にも恵まれた。それから数年、平凡な日常生活を送っていた人妻の前にある男が現れる。それは彼女のマゾヒスティックな性癖を熟知しているドS元彼だった…。元彼の求めに抗いきれず、首絞め電流プレイというアブノーマルな青姦調教に白目をむいて小便を垂れ流し狂乱する美魔女人妻の不倫エロドラマ。

閑静な昼下がりの住宅街。買い物帰りの三十路主婦ミチコが歩いていた。長い髪にすらりとしたスタイルバツグンの身体。そんな美熟女の背後を、サングラスを掛けた男がつけ歩く。足音で人妻は男の存在に気づいた。姿を見た途端、ミチコは走って必死に逃げ出す。「待て！」男はすぐに追いつき、熟女の細い肩を掴んだ。「ハァハァ…むりよ、もう無理なの…」女は青ざめた顔で男にそういった。男の正体は、以前つき合っていた男だった。「2時間だけでいい、付き合えッ」首を左右に振り男の要求を拒絶する人妻。「私にはもう夫と子供がいるのよ」「………」男は無言で彼女の手を掴み、車の中へと押し込んだ。走り出した車は、廃屋が並ぶ山の中へと入ってゆく。誰もいない場所に、人妻は元カレと二人きりになった。「俺が怖いかミチコ」顎をつかみ、顔を近づける。かつてされた事を思い出し、三十路美魔女は顔を背けた。「俺を見ろ！ジッと見つめてみろ！」そう命じられても、ミチコは顔を下に向ける。男はサングラスを外すと人妻ににじり寄り、壁に押し付け首に手をかける。ミチコは不安げな表情で元彼を見つめる。荒い息遣いだけが聞こえる張り詰めた空気の中、男の手が美智子の乳房、そしてパンティの奥へと滑り込んでいく。ミチコは体が硬直して動くことが出来ずにいた。しかし、服の下では乳首が硬くなっていく。割れ目の内部に蜜がジワジワと滲み出てくる感触も感じる。忘れたくても、身体はこの男の感触を克明に覚えていた。「どうする、逃げたきゃ逃げてもいいぞ」元カノの性癖を熟知している男は、一旦ミチコから離れてそう語りかける。しかし彼女は逃げ出さなかった。「して……」元彼を切なげな表情でジッと見つめながら、ミチコはそう答えた。「ふふっ、それでいい」男は人妻の胸を揉み、その手をジリジリと上に上げていく。そして喉元まで動いた瞬間、一気に首を締め上げた。「あぐぅ……っ」いきなり首絞めされたミチコだったが、その表情は恍惚感に満ちたものだった。「ミチコ…会いたかったぞ……子供はいくつだ」「ﾊｧﾊｧ……4才……3時には迎えに行かなきゃ………うぐ……！」男は無言のまま、もう一度ミチコの首を締め上げた。そして顔を近づけ舌を伸ばす。それに呼応して人妻の舌も伸びていき、ねっとりと絡み合った。そのキスは、舌が剥がされそうなほど激しいものだった。結婚した夫とは幸せで平穏な生活。子供にも恵まれた。しかし変態的なマゾ性癖を持つミチコにとって、その生活に物足りなさも感じていたのも事実だった。この元彼は異常なほどサディスティックな男。セックスパートナーとしては最上級の男。しかし、夫や子供の父親としては最悪な男。とても結婚など出来ない。一般的な女性としての結婚、子育てもしったかったミチコは、ノーマルな男性との結婚を選んだのだった。しかし元彼が目の前に現れ、マゾの血を抑えきれなくなっていた。男は手際よく天井からロープを垂らすと、ミチコの両手を縛り上げた。小ぶりながらも形のいいオッパイ、張りのある尻を舐めては撫で回す。野外での拘束プレイに、ドM熟女の淫欲は膨れ上がった。男は車からバッテリーを持ち出してくる。つなげた二本の電極を、目の前で打ち鳴らす。バチッと、鮮烈な火花が散った。「あ、あっ……」恐怖を大きく上回る期待に、三十路の女体がうねる。男はミチコの脇の下に電極を当てた。「ひいぃぃいいいッ」痛みと痺れが脳髄を焼き、おまんこから小便が垂れ流れた。かつて溺れていた、調教される悦びが全身に蘇る。電流拷問が終わると、男はバックから怒張したデカマラをぶち込む。久しぶりに味わう本物の快感に、三十路主婦は白目を剥いた。むっちりとした太股を持ち上げ、膣奥深くに亀頭を打ち付ける。容赦なきハードピストンにミチコは悶狂い、収縮する膣壁がこれでもかと肉棒を締め付けた。（やっぱりこれが……気持ちいい……っ）夫や子供の存在を掻き消したミチコは、ただ被虐的快感だけを求めるな牝と化していた。そそり立つ元カレのイチモツと残虐な性行為が、己の空白部分を全て埋めてくれる。「くっ」男はチンポを割れ目から引き抜くと、ミチコの下半身に精液をぶっかけた。青姦調教SEXが終わっても、頭の中は真っ白いまま。壮絶な絶頂感で満たされたアラサー人妻の表情には、濃厚な色香が溢れていた……。