処女を失ったのは16才でその相手は兄だったというパイパン五十路熟女の初撮りドキュメント。兄にバージンを捧げ、弟とは屋根の上で近親相姦SEXをしたこともあると赤裸々に語る練馬在住の五十路未亡人。性欲はまだまだ旺盛で、現在二人のセックスフレンドがいると笑顔で語る熟女。股を広げられてパンチラを撮影されながら、最近みなとみらいの観覧車の中でセフレとSEXした事、オナニーは朝派、性感帯は乳首と太ももの内側などなどまで語ってしまう淫乱すぎるおばさんだった。パンティを脱がせて、パイパンおまんこの割れ目を広げて指を差し込むと、すでにその穴は愛液で満たされていた。そして卑猥な割れ目をこじ開けてブチ込まれる大きなイチモツ。発射して亀頭の先から滴る精液を綺麗にお掃除フェラまでする性欲旺盛すぎる五十路熟女だった。
