真っ白い肌と太もものムチムチ加減がたまらん巨乳・巨尻の艶っぽい義母。結婚祝いの席で泥酔して義理息子の肉棒を刺激してしまい幸せが一転、破滅の予感がする四十路熟女の寝取られ動画。加藤英子。
結婚が決まったお祝いも兼ねて、温泉宿に旅行にきた新しい家族。料理を囲んで和やかに談笑をしてるうちに、娘の結婚が決まり飲みすぎた父親はフラフラになってしまう。娘に肩を抱えられて別室に連れられて行くが、そのまま二人ともなかなか戻ってこない。「娘がいい人と結婚できて、主人も喜んでるわぁ・・・」と、母親は新しい息子と酒を飲み続ける。そしてお酒がすすんで、思いのほか酔ってしまった母親。畳の上に横になった浴衣の裾からは、ムチムチの太ももと白いパンティーが見えている。揺り起こす義理の息子は、思わず唾を飲み込んで熟れた肉体に見入っている。そして母親は、義理の息子に寄りかかりながら部屋に向かった。途中の階段で二人の身体がもつれる。すると、ふくよかな肉体に痛いほど勃起していた義理の息子は、呼吸を荒くしてたまらず浴衣の衿元に手を伸ばした。キスをされると「ああっ・・・、あなた・・・」と、夫と勘違いしている酔っている母親。途中で相手が義理の息子だと気がついたのだが、襲いかかるように抱きつかれ浴衣は脱がされていく。浴衣の襟元を開かれ乳房に吸いつかれて「やめて・・・、何してるかわかってるの・・・」と泣きそうな声で抗う。やがてクリトリスを舐められて「ああ・・・」と気持ちよがる母親の、潤いを蓄えた熟れたマンコに挿入された若い肉棒。立ちバックで前後に腰を動かして、騎乗位で下から突き上げられる。目をつむりながら、かすれたよがり声を洩らして、ムチムチの巨尻と太ももを揺らせてよがりまくる母親。小刻みに動く腰に、顔をしかめて息を絶え絶えにして絶頂へ登りつめていく。義理の息子はさらに突き抜いて、発射する瞬間に身体に跨ると、勢いよくオッパイに射精した。母親は手を伸ばしてピクンピクンとしてる、若い肉棒を口に含んだのだった。射精したあとは、義理の母親の肩に手をかけて、頭を下げて謝る義理の息子。「お願い・・・、他の人には言わないで、・・・なんでもするから」と懇願した義理の母親。その姿に「なんでもするんですか・・・？」と、義理の息子は意味ありげに呟いたのだった。
『寝取られ温泉旅行 ～湯けむりで燃え上がる相姦の湯～ 加藤英子』
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