本能の赴くままハメまくる中年男女の痺れる不倫セックス ヘンリー塚本

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あ~女に生まれて良かった…。私のまんこと彼の巨根が一体化し、襲い来る快感の渦に飲み込まれる。四十路熟女と絶倫の中年トラック運転手がいけない情事で本能の赴くまま互いの身体を貪り尽くす不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。浅井舞香。
「いってらっしゃい」慌しい朝の時間に、夫を会社に送りだした四十路の専業主婦。マンションの窓から交差点を眺めていた人妻は、ある2t車が停車すると口元に卑猥な笑みを浮かべ足早に浴室にいく。女はスカートとパンティを脱ぎすてシャワーの蛇口を捻るとガニ股で素早く股間を洗い玄関へと急ぐ。ガチャリとドアを開いて訪れた中年男を招きいれた。言葉を交わす事もなく抱き合い、呼吸を荒くしながら貪るように舌を絡めあいキスをする。スカートを捲くりあげ、白いパンティに包まれた大きな尻を荒々しく揉む男。彼女の激しいバキュームフェラでビンビンになる彼のペニ棒。そのまま玄関先で挿入すると、すんなりと肉棒を飲み込む四十路の濡れた秘部。「ああ、奥さん、奥さん!」と中年は腰を強く振り続け、やがて恥骨にザーメンを飛び散らせた。セックスが終わると急ぐように服をきて、玄関を出て行く中年男だった。二日後、夜勤の夫を玄関先で見送り、また窓際で外の様子を窺う熟女。交差点にはトラックが止まり、やがてまた訪れたドライバーの中年男を招きいれ、寝室で慌しく服を脱いでお互い全裸に。呼吸を荒くした中年男は、すぐさま脚を広げてモジャモジャの陰毛に囲まれた蜜壺へむしゃぶりついた。程なくして、べちょべちょに濡れている膣に挿入し、彼女の身体を強く抱きしめ腰を打ち付ける中年男。「イクッ・・・、イクッ・・・」と、熟女が絶頂へ登りつめたのと同時に、彼は肉襞に精液を射精をした。トラックの駐車違反を気にして、そそくさと服を着て玄関を出るドライバーの中年男。激しい不倫情事の余韻に浸りながら彼女は心の中で呟いた。『・・・多分もうやめられないのだと思う。・・・そそり立つ彼のペニスを子宮の奥にくわえ込み、繰り返されるピストン運動。・・・夫の前では言えないが、彼の前ではオマンコ、オマンコと連発できる。・・・わたしは今年41歳。・・・四十路の膣は狂ったように彼の男根を待ち受ける』

『熟女の毛深いヘアー 有名女流作家の性欲処理/四十路の情事は麻薬色・・・/三十路の出戻り娘』
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