それだけはイヤァァァ！泣き叫ぶ五十路母の割れ目にペニスを突き刺す息子

息子の母親に対する欲望はフェラチオだけではとても収まらず、泣き叫ぶ母へ凄まじい速度でピストンする息子…。五十路熟女と息子の近親相姦。
シックスナインで息子のハヤトと性器を貪り合う五十路熟女。息子の肉棒を咥え込んだままクンニの快感を必死に耐えている母だった。ハヤトは布団へ横たえた母親の股を開いた。「ダメｯ！ダメダメダメ!それだけはダメｯ！」挿入しようとする息子へ半泣きで止めてくれと懇願する母。しかし息子は母の割れ目へ血管が浮き出た男根を突き刺した。「ひぁあっっ！」息子棒が膣内へ挿入された瞬間、眉間にシワを寄せ快楽からくる苦悶の表情で顔を歪める母親。ハヤトは、ピンク色のインナーキャミからポロリとこぼれ落ちている母の巨乳を揉みながらペニスを出し入れさせている。乳首や脇の舌へ舌を這わせながらピストン速度が加速していく。トップギアに入り最高速に達したハヤトのピストンスピードは凄まじかった。正常位、座位、騎乗位と次々に体位を変えながら母親を責めまくるハヤト。そして正常位へと体位を戻したハヤトはラストスパートへ入った。「あっっ、あッ！　あっあっアッ！あっッ、ああっ！　あッあッあァァァァアアッ！！」首を左右に振りながら半泣きで絶叫しまくる母。「アッアッア！ハゥッ！」肉棒を挿しこんだままうめき声をあげるハヤト。イチモツを引き抜くと、母親の割れ目を伝わり中出しされた精子がドロリと流れ落ちていった。