ヘンリー塚本 体を売りに来た艶めかしいフェロモンが匂い立つ未亡人 桐島千沙

息子の学費のために体を売りに来た未亡人の四十路熟女に鼻息が荒くなる大家。安アパートで繰り広げられる昭和エロドラマ。ヘンリー塚本。桐島千沙。
「いくら必要なんだ…」息子の学費を借りに来たアパート住人に尋ねる大家。「20万です…週末までに用意しないと息子が学校へいけません…」うつむきながらそう答える未亡人の奥さん。
大家は立ち上がると奥さんの背後へ回り込みギュッと抱きしめ、両手で乳房を鷲掴みにして揉みまくっている。
「わかった…」大家はそう囁き、奥さんのスカートの中へ手を差し入れた。興奮のあまり息を荒くしながらズボンを脱ぎ捨て、未亡人の尻をまさぐり舌を夢中で吸った。
そのまま奥さんを畳へ押し倒し、パンティを剥ぎ取る。なすがまま股を開いた彼女の割れ目へ前戯もなく怒張したイチモツをブチ込んだ。
「ﾊｧﾊｧ…ング…ﾊｧﾊｧ…」息を弾ませながら夢中で腰を振る大家。男は一旦チンポを引き抜き、彼女の膣内をに指でかき混ぜながらベロチューに興じる。
「ああっ……ああっ……んっ、ああっ……はふぅうっ！」激しい手マンで堪えきれない快楽の声を上げる未亡人。指が出入りするたびに彼女の太ももが卑猥に痙攣していた。そして大家の手を汁まみれににしながら潮吹きする奥さんだった。
「凄いね奥さん…」驚いた大家は指を引き抜き彼女を見つめる。奥さんは畳の上まで噴射したマン汁を慌てて拭きとった。
ますます興奮した大家のイチモツは、天井を向きそそり勃っている。奥さんを四つん這いにさせ、亀頭が張り裂けそうなほど膨らんだ男根をバックからブチ込む。
二人の息遣いとパンパンという肉と肉がぶつかり合う淫靡なSEX音が部屋に響き渡っている。騎乗位へと体位が変化すると、自ら腰を上下左右に振り回して快楽を貪る未亡人。
その時、母親と大家が性交しているなどと夢にも思っていない息子が帰宅してきた。彼はドアを開けようとしたが鍵が掛かっている。「オフクロ、開けて」息子の声でピタリと動きが止まる二人。
「今大事な仕事の話してるからしばらくどこか行ってて」大家のイチモツおまんこで咥え込んだまま息子へ話す未亡人。息子は何かを察知していたのか、無言でその場を立ち去った。
彼の足音が聞こえなくなると大家は下から突き上げ始めた。正常位へ移行すると、猛烈な速度で腰を振りラストスパートをかける大家。
「あ゛ッあ゛ッあ゛ッ！ぐあッ」射精の瞬間、咆哮をあげながら肉棒を引き抜き、未亡人の太ももへ精液を発射した。