クッ…これがフェラチオか！彼女の母親に教えこまれた忘れられない筆おろし体験

井川香澄。まさか娘の彼氏とこんなことになるなんて…。初体験が不安だというフェラチオさえ理解していない男子校生の娘の彼氏にSEXを教えることになった四十路熟女の筆おろし。

ベッドに座っている美しい四十路熟女と男子校生。「どんな気分がする？」そう呟きながら娘の彼氏である男子校生タロウの手を握るおばさん。「あ…その…ドキドキします…」タロウはフェロモンがムンムンをムンムン漂わせている彼女の母親へ正直に答えた。おばさんは、娘との初体験が上手くいくか心配しているタロウにSEXを教えこむことにした。「それじゃあ…おばさんをギュッと抱きしめてみて…」タロウに女心を掴む抱きしめ方から、おっぱいの触り方、服の脱がせ方まで丁寧に指導していくおばさんだった。「あぁ･･上手よ･･･」キスの手ほどきで舌を絡ませ、乳首を転がされているうちに発情していくおばさん。そして女性器の愛撫訓練が開始された。「あぁ…す、凄い熱くなってます！」発情したお母さんの割れ目の内部はしっとりと濡れて熱くなっていた。「じゃあ今度はクリトリスを触ってみて…」パカっと大股を広げて、露わとなった股間にある豆粒のような突起物を指差すおばさん。タロウはおばさんの指示どおりにクリトリスを舐めたり、割れ目に指を挿し入れて出し入れした。娘の彼氏の指が、ズボズボと自分の秘穴を出入りしている…。背徳感を感じながらも抗いきれない快楽に襲われ絶頂へ達してしまうおばさんだった。「上手だったわタロウくん…今度はオバさんがお口でシャブルわね」フェラチオを理解してなかったタロウは驚愕した。（クッ！これがフェラチオか…！）あまりの気持ちよさに悶絶するタロウだった。そして挿入の瞬間がきた。まずは騎乗位でおまんこの感触を味合わせるお母さん。挿入のコツを掴んだタロウはバックと正常位でオバさんの穴を突きまくり、オッパイへ向け発射して無事に筆おろしを完了する。「あの…ありがとうございました…」「娘との初SEX頑張ってねタロウくん！」彼女はもう一度肉棒を咥え込み、お掃除フェラで亀頭に残ったザーメンを清めた。