おばさんが欲しい!何度拒んでも求めてくる息子の友人に割れ目が疼く四十路熟女
おばさんが好きだ!何度断ってもアタックしてくる息子の友人におまんこの疼きが抑えきれなくなった四十路友人の母。
「いままでどんなに誘っても無理だったのに…なんで急に…」友人の母親アヤが好きになってしまったシュウイチは、何度アタックしても断られ続けていた。「そんな事どうでもいいじゃない…」そう言って息子の友人をジッと見つめるアヤ。「アヤさん…」シュウイチはアヤをギュッと抱きしめた。服を脱ぎ捨てるとベッドへ転がり込み、唇を重ねて舌を貪り合う二人だった。シュウイチはブラジャーの上からアヤの大きな乳房を揉みながら脇の下に舌を這わせる。「あっ……ああっ……んっ、」堪えきれない快楽の声が口から漏れ出るアヤだった。乳首を中心に濃厚な愛撫をしていたシュウイチの責めは下半身へ移行していく。アヤを四つん這いにさせて尻肉を鷲掴みで荒々しく揉みしだく。パンティを横にズラしてアヤの尻穴と割れ目をジッと見つめるシュウイチ。「ハァハァ…これがおばさんの…」彼は一気に尻の割れ目に顔を埋めて舐め始めた。強烈なクンニの快感に襲われ、枕を握りしめて悶えるアヤ。濡れたおばさんの膣内へ指を出し入れするシュウイチ。「ひぁあっっ!あ゛っあ゛っ、あっッ、ああっ!」腹の奥から絞り出すような絶叫を上げながら絶頂するアヤだった。甘いキスを交わした後、今度はおばさんが彼の男性器を責め始める。シュウイチの顔を見上げながら丁寧なフェラチオを施すおばさん。「もう一度ボクも舐めたい…」シックスナインで一心不乱に互いの性器を貪る二人だった。そして挿入の瞬間が来た。ビッショリと内部が濡れているおばさんの穴へシュウイチの脈打つ肉棒がズブリと突き刺さる。正常位から騎乗位、バックと体位を変更しながら夢中でピストンするシュウイチ。絶え間なく淫らな絶叫を上げながら狂乱するアヤ。正常位へと体位を戻して腰を振るシュウイチの限界が近づく。そしてずっと憧れていたおばさんの白い乳房に向けてザーメンを放出して果てた。精子を滴らせながら目の前でピクピクしているペニスを咥え込みお掃除フェラで清めるおばさんだった。