あ～おばさん！無防備に乳首チラする清楚な五十路友人の母に暴走する青年 汝鳥すみか

アアッ！おばさんの乳首が！上品で清楚な五十路友人の母がノーブラキャミソールという姿で乳首をチラチラ。無防備な姿で息子の友人を暴走させてしまう貧乳五十路熟女。
「これももう着ないわね…」クリーニングに出そうと押入れを漁り、冬物を整理しているミニスカ姿の五十路熟女。「熱い…これも出しちゃおうかな」おばさんは羽織っていたカーディガンを脱いだ。「すみませ～ん、クリーニングのお伺いにきました！」その時、呼んでいたクリーニング屋さんが家にやってきた。
「は～い今行きまーす」奥さんは冬物を抱えて玄関へと向かった。「あらサトルくんこんにちわ！」きていたのはその店の息子で、子供の友人でもあるサトルだった。「お、おばさん…そんな格好で寒くないですか…？」サトルは友人母のノーブラキャミソール姿にドキッとした。「何いってんの寒くないわよ！サトル君は若いんだからそんなの脱いじゃいなさい！」奥さんは強引にサトルのジャンバーを脱がせに掛かった。貧乳なおばさんの胸元がカパカパと開き、無防備に乳首をチラチラと見えている。「あぁ…おばさん！」淫らなおばさんの姿に欲情したサトルはたまらず襲い掛かった。「アッ！なに!?ちょっと何すんの！」サトルは彼女を抱きしめながら強引に唇を奪い体を弄る。抵抗しているうちにキャミソールの肩紐が外れ、片乳がポロリと零れ落ちた「サトル君、あ、あ、駄目よ！」おばさんは彼を振り払い、玄関から居間へ逃げる。しかし追いかけてきた興奮状態のサトルにすぐ捕まってしまう。首すじから脇の下を夢中で舐めるサトル。「んんッ…やめて…サトルくん…ﾊｧﾊｧ…」抵抗しながらも次第に発情していくおばさん。貧乳の頂点でコリコリに勃起している乳首を指先で摘まれると彼女も完全に発情してしまった。サトルはおばさんのパンティも脱がせてクンニと手マンで責めまくる。体を痙攣させながらイッてしまうおばさんだった。「今度はおばさんが…」サトルの大きなイチモツを濃厚なフェラチオで玉袋までシャブリ倒しおばさん。完全に臨戦態勢になった肉棒を正常位でブチ込み、本番へ突入していった。サトルの猛烈なピストンで半泣きで悶え狂いアエギまくる。騎乗位になると、淫らな本能剥き出しで自ら尻を振り下ろす。もう一度正常位へと体位を変えてフィニッシュへと向かうサトル。「クッ…」サトルは膣内から男根を引き抜き、彼女の貧乳へ向けてザーメンを放出した。おばさんは、そのイチモツを手に取ると亀頭に舌を這わせた。お掃除フェラを終えると、精根尽き果てたように横たわるおばさんだった。