『高級セレブ専用サロン 人妻オイルマッサージ 2』 あぁ…チンポが欲しい!意識では拒絶しているのに体がチンポを求めてしまう…。媚薬入りのオイルマッサージで全身をピクピクと小刻みに痙攣させ自らペニスを求め始める巨乳の三十路人妻。真木今日子。
エステにやってきた三十路の人妻は肉づきがよく色香を放つ肢体をバスタオルと紙でできたTバックビキニに包み込み、オイルマッサージを受けていた。「身体の内側からすべて揉み出すといいんですよ」もっちりとした太股、そして丸く柔らかなおしりにまでオイルをたっぷりとまぶしてぷにぷにと揉み込んでゆくエステシャン。きわどい部分が指を通過する度に、熟した女の身体は淫らに反応してしまった。「あの…ソコはちょっと…」女は恥じらい抵抗を見せるが、エステシャンは構わずマッサージを続ける。「ホルモンバランスを整える為にしっかり揉んでおかないといけませんので」そう言うと、男の指はお尻の谷間の深い所まで滑り込んでゆく。「本当にもう…」女は止めてと控えめに懇願を続けるが、男は止めるどころか「腰を高く掲げて下さい」と、ドックスタイルの恥ずかしい格好までも要求した。戸惑いながらもエステティシャンの指示に女は従い、艶やかな肉体を揉み込まれてゆく。男のマッサージは更に大胆になり、たぷんと揺れる重量感抜群の巨乳を揉みしだき、ビキニを脱がせて乳首をくりくりと弄り始めた。「旦那さんとのセックスってどうですか?」はちきれんばかりの二つの膨らみを無遠慮にこねながら、男はそんな質問を繰り出す。「身体は正直でね、旦那さんとのセックスをしっかりしていると、女性は肌が綺麗なんですよね」最もらしいことをいいながらも、男の指は明らかに乳頭を重点的に悪戯している。「あん…あっ、そんなとこ、本当に駄目…」三十路熟女の息はすっかり上がり、抵抗は弱々しくなってゆく。そんな人妻にとどめを刺すべく、男は女の股座にこれでもかとたっぷり媚薬入りオイルを垂らし、ビキニの端から指を入れ陰唇を指でくちゃくちゃと掻き回した。「あひいっ、ああああっ」軽くエクスタシーを迎えた女を見た男は、素早くビキニを脱がせてマンコに指を入れ、秘奥を刺激する。「ひいいいいっ」男の慣れた手マンに、熟女の官能は一瞬で蕩けた。しかし、エステティシャンは急に指を引くと「当店のエステはここで終わりになります」と冷たく宣言し、片付けを始める。欲情に火を付けられた淫女は、エステシャンに縋った。「もう終わりですか…」「はい、服を着て下さい」「ああ、そんな…」欲望に身を焦がされた美魔女は、エステシャンのズボンから巨根を抜き出して自らフェラチオを始めた。じゅぶ、ぐちゅっと美しい相貌を崩し頬を膨らませながら、女は口唇奉仕に耽溺する。「…誰にも言いませんか?」男が念を押すと、性欲が蕩けきった熟女は何度も頷いた。すると男は施術ベッドへと上がり、正常位で女のアソコに勃起オチンチンを突き立てた。オイルの滑りも手伝い麗しい人妻の下の口はもうドロドロにぬかるみきっていて、なんの抵抗もなく根本まで一気に押し入る。「おっきい…イッちゃううっ」ようやく満たされた女は、歓喜の悲鳴を上げ狂ったように腰を振った。正常位、騎乗位、そして犬の姿勢でエステシャンに支配されてゆく熟女。夫のことも、倫理もすべて忘れて女は男の肉棒にただよがり狂い続けた。