あやの琴美。息子が3人と女の子に恵まれなかった熟女が四十路を過ぎて突然待望の女児に恵まれた。もう大きく成長していた息子たちは、妹に母乳を与える母親の姿に興奮を覚えていた…。次々と母乳を飲みに群がってくる息子たちに抵抗しきれなかったパイパン四十路熟女の中出し近親相姦。
リビングでくつろいでいる四十路人妻の元に、出張に出ている夫から帰りが遅くなるとの電話が入った。溜息を吐く奥さんの元に、思い詰めた顔をした息子がやってくる「母さん、見ちゃったよ。母さんがオナニーしているところ」「え…!」突然だった息子の告白に驚く母「お父さんとやってないから、寂しいの? エッチしたかったの?」「そんなこと…」母親は息子の言葉に動揺を隠しきれなかった。「そういえばさ母さん、妹が生まれてから母さんのおっぱいが大きくなったよね?」「な、なに言ってるの…!」「あの母さんのオナニー見てたら…おっぱいが見たくなってきた。もちろん母さんのいやらしいところも一杯見たいんだけどね」「駄目よ…」息子の思いがけない言葉に戸惑うお母さん。しかし息子の熱弁は止まらない。「お父さんが帰ってこないから寂しいんでしょ? おっぱい見せてよ」しつこい息子の呼びかけに折れた熟母は、そっと服を捲りあげてブラジャーに包まれた爆乳を見せる。色が薄く大きな乳輪の乗った巨乳を見た息子の瞳は、欲望でギラギラと輝きだした。「ミルクちょうだい、妹にあげてるみたいに」「…ちょっとだけよ」大きな乳房を掴んだ熟母は、自ら息子の口に向かって搾乳する。白色の液体を飲み干した息子は、たまらず乳房にむしゃぶりついた。「んんっ」ちゅうちゅうと乳首を息子に吸われ、グラマラスな肢体を震わせる熟母。するとリビングに弟が入ってきた。「母さん、兄さんにも飲ませてたの?」「え…お前…」なんと熟母は次男にも、定期的に母乳を与えていたのだ。「どういう事だよ母さん!」怒りにまかせて実母のおっぱいを吸う兄。「狡いぞ!」それを見た弟も、もう片方のデカ乳を吸い始めた。二人の息子におっぱいをいやらしく吸われ、身悶える母親。「止めて、お父さんがいないあいだにこんなこと…」しかし母の制止は情欲に溺れ始めた二人の息子には届かない。兄は熟母の背後に回り込むと、パンティの中に指を入れてクリトリスを指で回しながら唇を吸う。それを見た弟も立ちあがると、熟女のふっくらとした唇にキスをした。「どうしたの、びっちょびちょだよ?」兄から恥ずかしい指摘を受ける熟母。セクシーなレースのパンティには、いやらしいシミが浮かび上がっていた。パンティをお尻に食い込ませながら、兄はもっちりとしたお尻をしゃぶる。弟は母親に股間を触らせながら、たっぷりとミルクの詰まった乳房をしゃぶり楽しんだ。野獣と化した二人の息子に挟まれ、愛撫され、次第に熟女の官能は蕩け始める。二本の巨根を差し出されると、熟母は美味しそうにバキュームフェラを手コキで男達を昂ぶらせた。「母さんの中に入れたい!」兄は熟母をドッグスタイルにさせると、ずっぷり肉竿をパイパンおまんこに差し込む。「んふうううっ」膣洞を男根で掻き回されながらも、熟母は弟のペニスから口を離そうとはしなかった。「ううっ」激震ピストンの末に、兄は母の中で絶頂を迎える。すると弟はすぐに母の身体を引き寄せ、騎乗位でデカチンをぶち込んだ。「ううん…ああ…」情熱的な突き上げに、身体をくねらせる熟女。胸の柔肉が、ぶるんぶるんと震えてミルクを零した。再び勃起した兄が弟から母親を奪い取ると、今度は正常位で長大ちんこを挿入し、抽送する。「ああ……」くちゃくちゃと淫猥な音を出しながの前後運動に、熟女はアヘ顔で感じるしかなかった。「出るっ」母のパイパンマンコにたっぷりとザーメンを出すと、すぐに弟が場所を変わった。「兄さんばっかりずるい!」3Pファックの悦楽に悶える熟母のアソコに再び弟が侵入し、大量の精液を吐き出す。白濁液をエッチな割れ目から垂らす熟母の母乳を、息子達は容赦なくねだった。そして。その光景を三男の弟までも目撃し、結局熟母は毎日母乳を三人の息子に与えることとなる…。『近親相姦 母乳に群がる大家族 あやの琴美』