息子の夜這いを眠ったふりをしたまま必死に声を押し殺して受け入れた母親

配信元

 
出演女優:原望美。夜の営みを夫に拒絶されおまんこが疼いてたまらない熟女。それを知った息子は父親の横で寝ているにも関わらず母親へ夜這いを決行した。この過ちからタガが外れた母子は、夫(父)がいても所かまわず禁断交尾へのめり込んでしまう関係に…。巨乳母と息子の近親相姦エロ動画。

「アナタ、今日は…」「遅くなる。それぐらい判ってるだろ」ネクタイを直す若妻に冷たく言い放つ夫。二人目の子供が欲しいと言っても気のない返事しかしない夫に、寂しそうな表情を浮かべる巨乳妻。そんなお母さんを、息子のみつるは気遣っていた。「母さん、寂しくない?」「みつるが居てくれるから全然寂しくないわ」笑顔で健気な返事をする若妻。しかしその実、熟れ頃の女体は飢えを感じ始めており、お風呂場でこっそり巨乳を揉んではシャワーの水圧をおまんこに当てて、こっそり自慰をしていたのだった。その夜。どうしても我慢出来なくなった彼女は隣で眠る夫に抱きつき、身体を求める。だが夫は「そういうのはまた今度にしてくれ」とすげなく言い放ち、背中を向けた。泣きそうな顔になりながら眠りに落ちる熟女。そんな夫婦のやりとりを、息子は陰からこっそりと見ていた。母が眠るとこっそり彼女に近づいた息子は「僕がいるからね」と優しく語りかける。そしてそっとキスをすると、ネグリジェの上から豊乳をゆっくりと揉み。そっと服を下ろして小さく愛らしい乳首を吸い始めた。それだけで満足できなくなった息子は、母のパンティを長く綺麗な脚から抜き取り、肉の割れ目に口づけクンニリングスを始める。熟睡していた人妻の肉体は悦楽にビクンと反応し、ぷっくりと膨れた唇からはエッチな喘ぎ声が漏れ始めた。みつるは濡れ始めたヴァギナに指を入れると、中を探るようにくすぐる。そして、それでもまだ目を醒まさない実母に、勃起したペニスを入れたのだった。「ん…」快楽に身をくねらせる人妻。やがて控えめな抽送を繰り出していた息子は、美母の太股にザーメンを放つ。そして何事もなかったかのようにそっと布団を掛けると、寝室から出て行った。「……」息子の姿が消えた瞬間、瞳を明けるお母さん。本当は息子のやっていることに気づいていながら、彼女は敢えてそれを受け入れてしまたのだ。(本当はこんなのいけないのに…)翌日、リビングで一人思い悩む母親だった。しかし息子の与えてくれた喜悦を思い出すと淫らな肉体は疼き、気づけば巨乳を揉んではパンティ越しに割れ目に指を這わせ、自慰してしまう自分がいた。「あうう…ん…ん…っ」禁忌のオナニーは更に激しくなり、とうとうこっそり購入していたローターを取り出してクリトリスに当て始める。やがて小さなエクスタシーに達した熟母は、虚しさを感じながらティッシュで股の蜜を拭った。スカートを下ろした瞬間、学校から帰ってきたみつるが部屋へと入ってくる。しかし熟母は、息子がずっと自分の自慰を見ていたのではないかと訝った。その夜、やはり帰りが遅い夫を息子と二人で待つ母。「母さん、寂しくない?」「同じ事を聞くのね。大丈夫よ」繰り返される息子の問いかけに、母は動揺を見せる。「母さん、僕がいるからね。僕は本当に、母さんのことが好きなんだ」その場から逃げようとした母を、背後から抱き締める息子。「駄目っ」押しとどめようとする母を押さえつけると、息子は強引に唇を奪い、楚々とした熟マンコをしゃぶり始めた。「駄目っ、ああっ」手マンで膣肉を刺激され、乳房を揉まれると、次第に抵抗できなくなってゆく。「こんなに大きくなっちゃったんだ、舐めて」口元に巨根を突きつけられると、熟母はチロチロと亀頭を舐めては、すべてを口に含んでフェラチオを始める。「母さんっ」母親ではなく女として愛を感じていた息子は、彼女をバックや騎乗位で貫き、本能のまま激震ピストンを繰り出してゆく。「駄目、ああああっ」ドクンとお腹の中で息子のデカチンが爆ぜ、たっぷりと精液が流し込まれてゆく。しかし若い性欲はそれで満足するはずもなく。父親が家にいるときですら、息子は熟母の瑞々しい肉体を求め始めたのだった。

息子の夜這いを眠ったふりをしたまま必死に声を押し殺して受け入れた母親

この作品の高画質フル動画はこちら
収録時間:120分
出演者:原望美
監督:—-
シリーズ:お母さんの豊乳が僕を誘惑する
メーカー:ABC/妄想族