悔しい…けど興奮しちゃう!変態中年夫婦の寝取り寝取られ物語 ヘンリー塚本

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マジックミラー越しに見知らぬ人妻とディープキスや生ハメSEXをする夫を嫉妬に狂いながら見つめ続ける妻。凄まじいスワッピングを繰り広げられる変態中年夫婦の寝とり寝取られエロドラマ。ヘンリー塚本。瀬名涼子。白鳥るり。
イライラと部屋を歩き回る夫を、美熟女の妻が制した。「座って。なに? もう興奮してるの?」「興奮しているのはお前だろ」ムッとしながら夫は熟妻に言い返した。「私は至って冷静よ。でも、今日のアナタは素敵ね。他の女を抱くとなったら素敵になるのかしら」「そう言うお前も、今日は綺麗だ」互いに褒め合い、妖しく微笑む夫婦。今日、この夫婦はスワッピングするためここへやってきていたのだ。そして部屋に、若く美しい女が入ってきた。「本日、ご主人様のお相手をさせていただく野口でございます」美女はそう言うと、コンドームは着用しなくていいことを告げる。品定めをするような目つきで、熟女は若い女を見つめた。「貴女のオマンコの中にたっぷりと主人が精液を流し込むところを見させていただくわ」「どうぞ。とくとご覧下さいませ」挑発的な熟女の言葉も、涼しい顔で美女は受け流す。それどころか「奥様の前でご主人様とのディープキスするところをお見せしたいのですが」と、嫉妬し始めている熟女に告げた。動揺しながらも頷く美熟女。夫の横に座った美女は、ねっとりと舌を絡めるいやらしいキスを始めた。飢えた獣のように貪り合う夫と女の接吻に、熟妻の瞳は鋭くなる。「それでは奥様、ご主人様をお預かりします」と、美女は夫を連れて寝室へと向かった。熟人妻はマジックミラー越しに、夫と若い女の情交を眺める。妻の前で、夫は美女の服を脱がせ、張りのある美乳を揉みしだいたりパンティの横から手を滑り込ませて若い割れ目を弄り倒した。「ああんっ」美女は服を脱ぎ捨てると、マジックミラーの前で見せつけるようなセックスを始める。恥裂をチュウチュウと吸い立てる激しいクンニリグス、叩きつけるようなピストンファック、騎乗位でのM字開脚抽送など、淫らな光景が繰り広げられた。「ああっ、奥様と私、どっちがいい?」「お前だ! お前の方がいい!」迷いなく、夫は若い女を褒め称えてはむちむちのお尻を掴んで肉棒を送り込んでゆく。愕然とした表情で、熟人妻は夫の痴態を眺めていた。そんな熟女の背後から、精悍な面構えの男が忍び寄る。男は熟女の唇を奪い、唾液を送り込んだ。「んっ、んふ…」まだまだ終わらない夫の性交を眺めながら、熟人妻はおまんこをしゃぶられる。その異常な状況に、熟女は確実に興奮していた。熟女は寝室へと連れ込まれると、バックから巨根で激しつ突きまくられる。「ううっ、いいっ、いいっ」夫と違うデカチンで乱暴に犯され、熟女は喘ぎ狂った。「ふうっ、ううっ」スワッピングの悦楽に、熟女は堕ちてゆく。しかし太いマラで膣を掻き回されても、激しいキスをされても、巨乳を弄ばれ乳首をビンビンに立たせても、熟女の心は夫へのジェラシーでいっぱいだった。セックスが終わると熟妻は、夫の元へと戻る。すると夫と女はまだ楽しそうに絡み合いながら「愛してる」「好き」と恋人同士のように囁き合っていた。怒りの形相で、二人の前に立つ熟女。すると若い女は慌てて夫から飛び退き、部屋を出て行った。「このスケベオヤジ、このスケベオヤジ!」夫をなじりながら、舌を絡めてゆく熟人妻。寝取られの甘美な誘惑に、中年夫婦は絡め取られていたのだ…。