風間ゆみ。息子とやってきた旅先で一緒に露天風呂に浸かる四十路の爆乳母。「お母さん、アナタが欲しいの。駄目?」母親はそっと息子の股間へと手を伸ばしそう呟いた。お湯の中で息子の肉棒に手を伸ばしシコシコと上下に擦る母親。「母さん…」ほっそりとした指での巧みな手コキに息子の股間はすぐに張り詰めギンギンに勃起していった。
「夜も遅いし誰も来ないから」甘い誘惑を仕掛けながら、息子にねっとりとした大人のキスをする。母親の淫らなおねだりに、息子は逆らえなかった。目の前にあるふんわりプリンおっぱいにむしゃぶりつくと、乳首をチュウチュウと吸い立ててゆく。「おっぱい、好きね」ホルスタイン乳を吸われて乳首がこりこりにしこってしまったお母さんは、息子を立たせると巨根をデカ乳で挟み込み、パイズリを始めた。柔らかな圧力をデカチンに掛けられ、息子のイチモツはますます反り返っていきり立つ。胸で挟んだペニスの先をジュルジュルと啜りながら、母は両胸を交互に動かし甘美な刺激を与え続けた。「気持ちいい?」裏筋や玉袋までも吸い尽くす情熱的な口唇奉仕を行いながら、彼女は上目遣いで愛しい息子を見る。息子は身体をビクつかせながら、「うん、でも僕だけじゃなく母さんも気持ち良くしたい」と、母をバックスタイルにさせ両手でもっちりとしたお尻を割り開いた。「ああ…っ!」真っ赤に熟したオマンコは、濡れてぬらぬらと妖しい輝きを放っていた。息子は顔を突っ込んでラヴィアに舌を這わせ、更に愛液が垂れてきたところで指を差し込み、手マンで母親に悦楽を与えてゆく。「んあっ、ずっと欲しかったのっ!」息子に欲情しつづけていた淫乱熟女は、積極的な愛撫に悶え乱れる。愛すべき息子の怒張がヴァギナに押し当てられると、巨尻を揺らし切ない顔で叫んだ。「いっぱいぶち込んでぇっ!」それを合図に、息子は熟ママの蜜口をデカチンでバックから刺し貫く。ずちゅりといやらしい音がして、ペニスは根本まで一気に挿入された。「あああっ、いいっ、いいっ!」とうとう息子と一つになれた悦びに、熟女は胸を震わせ背中を反らせる。自らも腰を振り、逞しくなった息子の分身を膣道いっぱいに感じようとしていた。息子は母親を岩の上に仰臥させると、正常位で強烈ピストンを叩き込んでゆく。息子の抽送に合わせて、爆乳が忙しなく揺れた。ほつれた髪が頬に張り付き、恍惚とした熟女の表情はより淫靡さを増す。息子の肉竿は、夫のモノよりも大きくて長くて、なにより力強かった。「もっとぉ!」露天風呂で秘めやかに行われる禁忌の交わりに、熟女は溺れてゆくのだった。
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