一見すると上品なマダムという感じのゆきこさん(45)しかしこの人妻が内に秘めていた欲望はすさまじかった!発狂状態で若いペニスに悶え狂うSEXに飢えきっていた素人四十路熟女の初撮りエロ動画。
出演希望した女性が待つ場所へ向かったスタッフ。するとそこには、スラリと長い手足のほっそりとして清楚な印象の45歳美熟女が佇んでいた。想像以上の上玉に興奮しながら、ガタイのいい男優が熟女と撮影場所へと向かい話を聞く。上品なマダムは結婚して夫はいるが、もう長年セックスをしていないという。「こんな素敵な方がお相手で」マッチョな相手役の男性を見て、熟女は色めきだつ。キスをすると、長年の鬱積が一気に爆発したのか、貪るような口づけをしながら熟女は男性の上に自ら跨った。「ああ、固くなってる」服の上から男根を撫でまくったゆきこさんは、すぐさまズボンを脱がせて巨根を咥えこんだ…。
大きすぎるペニスに嘔吐いても、人妻は絶対に口を外さずいやらしい「ちくわ顔」になってフェラチオを続けた。これはかなり飢えた年増女だと見切った男優は、熟女をまんぐり返しにして手マンでオマンコをぐちゃぐちゃに掻き舞わしてみる。「んはあっ!」狂ったように派手すぎる嬌声を放ちながら、熟女は本気のアヘ顔になってあっという間にアクメを迎える。肉壺からは、どろっどろの淫液がじゃばじゃばと水洗便所のごとく溢れ出していた。トロ顔のまま、ゆきこさんは男根に食いついて喉奧まで咥え込む口唇奉仕を始める。「うお、すげっ」百戦錬磨の男優ですら、熟女の淫欲に満ちがっつくフェラに、思わず呻き声を上げた。「あぐっ、おぐっ」喉を膨らませてのフェラ、そして巧み過ぎる激しい手コキ。スレンダー美ボディが揺れ、形のいい巨乳の先が疼き立つ。欲しくて欲しくて堪らないという年増女の浅ましい姿は、さながら発情期の野獣のようだった。これ以上続けたら射精してしまうと、男優は慌てて熟女とチンマン結合をする。「んはああっ、ぎもぢいいいっ」肉棍棒で女の入り口を穿たれ、膣肉をカリ高亀頭で引っ掻かれると、熟女の瞳は虚ろになる。欲しくて堪らなかった雄の性器に膣肉が満たされたことにより、主婦は我を忘れ腰を振った。「あひいいっ、いいっ、きもちっ、いいっ!」淫らな雄叫びを上げながら、ゆきこは騎乗位で尻を振りたくる、自ら男の手を掴むと、美乳を揉ませたりと淫欲は止まらない。「あがががっ、イッちゃうううっ」正常位で激震ピストンをぶち込まれた熟女は絶頂を迎える。あまりの締めつけに、男はザーメンを熟女の腹裏にたっぷり放出してしまった。「ええ、困りますっ」ようやく我に返った熟女は、マン肉から白濁液を垂らしながら浴室へと向かい、シャワーで精液を洗い流す。だがいくら水流を当てても、ゆきこさんの陰唇から中出しされた種子液がダラダラと零れ続けた。