非日常的悶絶遊戯シリーズ。パンチラしまくるパイパン四十路熟女と隣の旦那の卑猥な妄想劇。桐岡さつき。リビングでまったり寛ぐショートカットの美熟女。胸元が大きく開いた黒のドレスに肉づきのいい太股を包む黒のストッキング。濃厚なエロスフェロモンを放つ熟女がふと上を見上げると、天井の飾り電灯の電球が一つ切れていた。すぐに椅子を持ってきて上がり様子を見る熟女だったが、バランスを崩して床に落ちそうになった。支えようとした男性の上に仰向けで落ちてしまう熟女。「すみません」しきりに謝る熟女だったが、男性は彼女のもっちりとした太股やくびれた腰を触りいやらしい女体の手触りを楽しんだ。「大丈夫ですか?」白いパンティを見せながらどうにか起き上がった四十路熟女は、打って赤くなった男性の太股をすぐに濡れタオルで冷やす。エロい熟女のかいがいしい手当に興奮した男性は、股間をパンパンに勃起させてしまった。思いがけない巨根を目にした熟女は、ほっそりとした指先でそっと悪戯を始める。性的に興奮し始め、舌なめずりをしながら人妻は優しくおちんちんをズボンの上から手コキして、熱い溜息を吐くのだった。
夏の日差しが降り注ぐ中、美人な人妻がプールサイドで掃除をしている。白いワンピースは太陽の光に透け、円熟したセクシーな身体のシルエットを浮かび上がらせていた。夢中で水面に浮かんだゴミを取り除いていた熟女だったが、うっかり脚を滑らせプールの中へと落ちてしまった。溺れそうになった瞬間、そこを訪れていた隣の旦那さんがプールに飛び込み熟女を抱き上げる。「あ、ありがとうございました」男性にしがみつきながら、お礼を言う人妻。ズブ濡れでシャツが透けて見える下着。「あ、ごめんなさい。早く乾かさないと」熟女はもちもちとして大きなお尻をどうにか持ち上げプールから上がり、男性にバスタオルを渡しながら濡れた服を脱がせた。「助かりました」優しく、男性の身体をタオルで拭ってゆくセクシー熟女。特にビンビンに立ちあがっている肉棒を重点的に拭った。「こんなところ、誰かに見られたら誤解されちゃいますね」意味深な事を呟きつつ、熟女の指先は亀頭をねっとり撫で回し出す。そして水道管を直しに来た作業員から隠れながら、男は熟女の魅力的でエッチなお尻を撫で回した。「駄目ですってば」パンティの中に指を入れてクリトリスを転がされた熟女は身もだえしながら声を我慢していたが、欲情が堪えられなくなると彼の前に跪いてデカマラをフェラチオし始め、作業員が帰るとすぐにベッドへと上がった。オマンコに男性器をぶち込まれ、喘ぐ熟女。たっぷりピストンされアクメを迎えた熟女の口元に、ザーメンが注ぎ込まれた。