五十路叔母さんの卑猥な脇の下に肉棒が疼くワキフェチの甥 暮町ゆうこ

暮町ゆうこ。母親の入院中に家事を手伝いに来てくれた五十路叔母さん。タンクトップやキャミソール姿で家事をする肉感的な叔母さんの脇の下に肉棒が疼く甥っ子の禁断性交エロ動画。ぷにぷにとした二の腕を上げ腋の下をチラチラと見せながら、五十路熟女が台所で高い場所にある戸棚を開けようとしていた。そんなグラマラスな叔母さんの姿を甥が見つけ、思わず生唾を飲み込む。甥は無類の腋フェチで、叔母さんの腋は見る度に吸い込まれそうな気持ちになっていた。挙動不審な甥を不思議に思っていたが、まさか自分を見て甥が欲情しているとは叔母は想像していない。大学から帰った甥は、叔母の入浴姿をこっそり覗き見る。段腹と爆乳おっぱい。肉づきのいい太股に、綺麗に処理されたいやらしい腋。「どうして腋が気持ちいいんだろ」人妻は甥に覗かれていることも気づかず、腋を自分でくすぐって舐め始めた。
そしてトロリと甘美な蜜を吐き出したマン肉に指を突っ込み、大きな乳首を立たせながらアクメを迎えた。風呂上がり、甥と共に夕食を取る。しかし叔母の大胆なスリップ姿に、甥の箸は進まず腋ばかり見ていた。腋に熱い視線を注がれ続けた熟女は、いつの間にか腋で感じる女となっていたのだ。狂喜乱舞しながら肉感的な叔母に近づき、ねっとりと舌を絡めるキスをする甥。そのまま真っ赤な下を腋に這わせると、熟女はビクビクと全身を震わせた。「ああん、気持ちいい」甥だけでなく、自分も舌を出して腋をしゃぶる淫乱腋熟女。たっぷりとしたおっぱいを揉まれると、熟女はトロ顔で甥にしなだれかかった。腋が大好きな甥の為に、熟女はずっと手を上げ腋の窪みを曝し続ける。そんな彼女に興奮しながら、甥はパンティの中に掌を滑り込ませ、恥溝をぐちょぐちょと掻き回し、クリトリスを指で弾いた。甥は人妻を食卓テーブルに座らせてM字開脚させると、ずぶ濡れマンマンをふやけるまでクンニリングスしてゆく。熟女は両手を挙げたまま、デカパイを揺らせて喘ぎ狂った。手マンで膣奧をほじくると、愛蜜がもっちり太股を伝ってテーブルを汚した。熟女を腋見せしながら、甥の巨根を喉奧まで押し込みバキュームフェラで癒す。大好きな叔母のフェラチオに昂ぶった甥は、腋にデカマラを挟んで腋コキを始めた。「ふあああん、いい……」腫れ上がった亀頭が、腋窩を刺激する。熟女はスケベな顔で腋コキに耽溺する。もう我慢できなくなった甥は、バックから男根をぶち込み、本能のまま腰を振った。強烈なピストンに、垂れ乳を揺らして腋を舐めながらアヘる淫乱五十路熟女。「奧まで入ってるうぅ」と悶えながらも熟女は自分の腋を弄り吸い、そして腋にたっぷりのザーメンをぶっかけてもらうのだった。