清楚な顔立ちの専業主婦の秘められた性欲が爆発！撮影開始前に勝手に男優のチンポをハメてしまったドスケベ素人妻…。ドスケベ女に慣れているAVスタッフも驚愕してしまうド淫乱だった四十路熟女の初撮りドキュメント。
待ち合わせ場所の駐車場へと向かうと、楚々とした佇まいの四十路熟女が立っていた。結婚して10年目になる人妻の薬指には、指輪が光っている。夫とのエッチは一ヶ月に一回程度。マンネリ化した手順と、さっさと終わってしまう旦那のセックスに奥様は不満を持っていた。ミニスカートから覗くむっちしとした太股がセクシーな熟女と共に撮影場所へと向かうと、スタジオとなる部屋では男性スタッフが忙しく働いていた。熟女は相手役の男優を捜したが、まだ部屋に着ていないようだった。「久しぶりのエッチなんで、こだわっちゃう。大きい方が好きなんで……」大胆な事を口にしながら笑う熟女を残して、インタビュアーは撮影準備を手伝うために部屋を出て行く。一人残された人妻は落ち着かない様子でキョロキョロしていたが、やがて部屋を出て風呂場へと向かった。するとシャワーを浴び終えた男優と、熟女が鉢合わせる。ビンビンに勃起した男優の巨根を見た瞬間、欲求不満熟女の理性が崩れた…。「あ、あのちょっと」戸惑う男優をよそ目に、熟女は自らスカートを落としてパンティを脱ぎ捨て、バックからデカチンを挿入させる。「あんっ、いいっ」久しぶりに感じる巨大な肉棒の味にうっとりしながら、人妻は腰を振りデカパイを露出させた。「ああ、もうやっちゃってるんですか」慌てて駆けつけた他のスタッフに恐縮してみせる熟女。「どうしても我慢できなくて」と詫びる人妻に、スタッフはそのまま続けるよう指示を出した。立ちバックで熟女は強烈ピストンをおまんこに叩き込まれ、アヘ顔を見せながら愉悦に微笑む。「すっごい固い、カチカチ♪」とスタッフに報告しながら、主婦は駅弁ファックに乱れ狂い、騎乗位で巨乳の先にある乳首を摘まれアクメを迎えた。夫と違って、男優は遅漏だった。いくら淫らに腰を振っても、膣で男根を締めつけてやっても果てることがない。熟女は思う存分乱れ、パイズリで相手を癒しつつ自分のたっぷり楽しんだ。「中に出して欲しい」逞しい剛棒に膣肉を擦られているうちに、熟女はそんな懇願を始める。中出し志願の人妻を、男優は思いきり揺さぶった。「ああっ、またイッちゃうっ」もう何度目か判らないエクスタシーにたゆたう熟女の全身は、しっとりと汗で濡れていた。愛液でぬかるむマン肉は蕩け、好き者らしい真っ黒乳首はカチカチに尖っている。「ああっ出るっ」長い抽送も、ようやく終わりを迎えた。子宮にたっぷりと精子を出された熟女は、嬉しそうに漏れ出たザーメンを指に絡めて舐め取る。「お掃除フェラ、して貰っていいですか？」撮影スタッフの言葉に頷いた淫乱年増女は、瞳を潤ませながら歓喜を与えてくれた汚肉をフェラしはじめるのだった。
