男根が疼くむっちりと熟れた四十路熟女の敏感な肉体 手塚真由美

『豊満熟女 癒しの中出し』絹田美津 手塚真由美。爆乳・巨尻の柔らかく熟れた肉体がたまらない四十路熟女。二人の男に責められ、敏感な肉体を痙攣させ何度も何度もオーガズムに達する人妻の中出しSEX動画。
ふっくらとした面差しと身体。はち切れんばかりの爆乳を持つ四十路熟女は、インタビューをする男を「なんか、挨拶だけでいやらしい」と笑った。旦那さんとのエッチを聞かれると「そんなこと尋ねないでくださいよぉ」といいながらまた笑う。笑い上戸のぽっちゃり主婦の話しを聞けば、夫とのセックスは月に二度程度。内容は至って普通だが、いろいろされたい願望を持っている様子が伺えた。まずは大きすぎるおっぱいを拝見すべく、背後から男優が抱きつきブラジャーを外す。こぼれ落ちた巨乳の先にある乳首はかなり大きめで、モロ感なのかちょっと摘んだだけでコチコチに固くなっていた。「えー、やだあ」と笑う熟女だったが、次第にトロ顔に。バイブでクリトリスを少し弄り、吸引具で乳輪を悪戯すれば、オマンコはドロドロに愛液を吐き出した。「やっ、ああっ」むっちり肉感ボディを震わせ悶える人妻に興奮したスタッフ二人は、ストッキングを破って濡れマンにバイブをねじ込んだ…。「くちょくちょいやらしい音を出して」と言葉責めを受けながら、デカパイ人妻はおもちゃの男根で膣を掻き回され、たぷたぷ乳房を震わせながらアクメを迎えた。「じゃあ次はオナニーを見せてもらいましょう」敷いた布団の上に全裸で座らされた主婦は、自慰を命じられる。羞恥に身を震わせながらも一度絶頂を迎え大胆になったおばちゃんは、指でマンマンをくちゅくちゅ弄りながら、お尻を突き出し四つん這いの姿勢でまたもエクスタシーに硬骨となった。すっかり発情したスタッフが布団の上に仰臥し、肉土筆を生やすと、人妻はパイズリでそれを慰め、疼き立った乳首で亀頭を撫でる。ちんぐり返しになって男がフェラを求めると、なんと人妻はおしゃぶりだけでなく、素股、玉袋舐め、アナル舐めまでも献身的に行った。たっぷりと脂肪の付いた人妻のお尻を抱え込み、男優が手マンでアソコを掻き回す。「ああ、それ好きぃ」媚びた嬌声を放ち、大きな身体を震わせる人妻。男はデブ年増女を騎乗位にすると、下から思い切り巨根で突き上げた。「はひぃっ、イッちゃうううっ!」アヘ顔で熟女は昇り詰め、涎を垂らして喘ぐ。ぐったりした女体を俯せにさせた男は、これでもかとドッグスタイルでデカチンを叩き込む。ダンバラとスイカップ乳をたぷんたぷんに揺らして、終わりなきピストンに人妻は狂い啼く。「イクッ、いくううっ!」正常位での抽送で、人妻は自分のスライムおっぱいを握り締めながら、もう何度目か判らないオルガズムに痙攣する。どくんと巨肉から大量のザーメンが放たれ、熟女の膣内を満たした。肉栓を抜かれた肉壺から、中出しされた白濁液が零れシーツを汚す……。