隣人の綺麗な五十路人妻に淡い恋心を抱いていた青年。ある日、ミニスカ姿で庭いじりをしているおばさんの股間をふと見ると、モジャモジャとした黒い茂みと卑猥な縦スジが目に飛び込んできた…。無防備なノーパン姿で隣人青年のチンポを刺激してしまった五十路熟女のエロ動画。牧原れい子。
庭でスコップ片手に懸命に花壇を整えている五十路熟女がいた。しゃがんだ彼女の股座には、有るべき筈の下着が見あたらない。むっちりと柔らかそうな太股に間に、もっさりとした陰毛が顔を覗かせていた。(の、ノーパンだ……)彼女の恥ずかしい姿に気づいたのは、隣に住む青年。思わず生唾を飲み込みながら彼女の黒々とした股間を凝視する青年の視線に気づいた人妻が「こらっ」と声を掛けると、彼は一目散に逃げ出してしまった。数日後、隣の奥様が出掛けることになり、青年を預かることとなったノーパン熟女。庭いじりを手伝いながらも、つい視線はミニスカートの下で揺れる丸裸のお尻、そして陰部へと注がれた。おばさんと彼女の夫と三人で夕食を取りながらも、気もそぞろな青年、うっかりスプーンを落としてテーブルの下に潜り込めば、生々しい陰部が眼前に迫るいやらしい光景が広がっていた…。
翌朝、夫が出勤すると人妻は「私とセックスがしたいの?」と尋ねる。頷いた青年だったが「私は人妻だからできる訳ないじゃん」とあっさり青年の情欲をはね除けながらも、パンティを穿いていない中心部を見せつけ彼を煽っては弄んだ。我慢出来なくなり一度は逃げ出した青年だったが、翌日欲望に逆らえずノーパンマダムの元へと舞い戻る。「キスしたい? しげあげない」触れられそうな距離でマンコを見せつけたり、服の上から乳房を押しつけたりと、小悪魔奥様は純情な青年を手玉にとって楽しんでゆく。「触っちゃ駄目よ、触っていいのは私だけ」と念を押した人妻は、シックスナインで青年の巨根をチロチロ舐め出す。「んあああっ」焦らされ、目の前に女の園を突きつけられて青年は乙女のような悲鳴を上げた。「ふふ、カチカチなのがビクビクしてる」おちんちんをねっとりと苛めながら嬲る五十路の美熟女。だが先走り汁を飲んでいるうちに、彼女もまた欲情してしまった。「アナタは動いちゃ駄目よ」と言い捨てた人妻は、騎乗位で青年の巨根を肉孔へと導き入れる。「んうあああっ」淫らに腰をくねらせ、熟女は巨肉の感触を膣で楽しむ。だが青年が少しでもピストンすると、厳しく叱りつけた。完全に主導権も射精権利も握られてしまった青年は、淫らに躍る人妻を下から眺めながら快感に歯噛みするしかない。だが熟女がバックスタイルになって大きなお尻を左右に振り始めた瞬間、理性が吹っ飛び強烈な抽送を始めてしまった。「ああん、駄目、ああっ」情熱的な腰振りに不倫情事に悶える人妻。遮二無二動いた青年は、やがてザーメンを彼女のまあるいお尻へとぶっかける。「もう」そう怒りながらも汚れた肉棒をお掃除フェラしてあげる五十路人妻だった。