女の激しい性への欲望を描いたヘンリー塚本エロドラマ3話オムニバス。上原優。
団体部屋で入院中の四十路熟女は、落ち着かない気持ちでそっと両隣のカーテンを引いた。他の入院患者である女性たちには、夫や男友達が見舞いに来ているのに、自分だけには誰もいないからだ。布団に深く潜り込むと、おまんこを指で慰め始める熟女。「……っ」周囲を気にしつつ声を殺しながらクリトリスを弄れば、普段のオナニーより何倍ものスリルと、それに比例した快感が熟女の熟れきった肉体を包み込むのだった。「んっ」絶頂に達した熟女は余韻に浸りながらティッシュで始末する。(ああ、おまんこしたい。誰でも言い、ビンビンのちんぽをぶち込んで欲しい)そう願う熟女の元に、ようやく夫が訪れた。「辛い、おまんこしたい」泣きそうな顔でそう訴える妻のアソコをむちゃくちゃに吸い立てる夫。夫もまた、好色な人妻に見合う程、性欲の強い男だった。「早く出して」アソコを舐められているだけでは我慢出来なくなった妻は、夫のデカチンを咥え込み無我夢中で貪った。夫は妻のねっとりとした舌使いに呻きながら、熟女の乳や濡れマンを弄り続けた。「挿れて…」ねだられ、周囲を気にしながら妻の肉孔にペニスをぶち込む夫。ギシギシと病院のベッドを軋ませ、正常位、バックと妻の貪欲な肉孔をほじってゆく。「くっ、んっ」歓喜に満ちた表情で腰をくねらせる熟女。幸せに身をくゆらせ、夫の馴染んだ直径を楽しいでいると、熱を測りに来た看護婦が突如カーテンを開けた。セックスの現場を目撃され、看護婦に叱られる熟女。夫は慌てて帰り、周囲の入院患者に嘲笑われても、熟女まだ「おまんこがしたい」と性に飢え懲りていなかった。「検査の時間です」若い医師が熟女を伴って処置室へと向かう。だがそれはただの方便で、若い青年医師は熟女にデカマラを咥えさせた。「んぐっくぐっ」必死でペニスに食らいつき、吸い立ててゆく熟女。分娩台へと熟女を上げると、医師は性上位で肉棒をガン突きし始めた。「あっあっ」夫の肉竿だけでは物足りなかった人妻は、若い男のピストンに悶え狂う。医師は打擲しては肉大砲を引き抜いてヴァギナを舐め、またぶち込んでは腰を振るという行為を繰り、淫乱奥さんを狂わせた。「くっ」とうとう青年医師の亀頭から大量のザーメンが飛沫、人妻の恥毛を汚す。熟女はうっとりしながらお掃除フェラで先生のペニスを清めた。退院後、熟女と夫は家に戻った途端に布団の上で思い切りハメまくる。ずっと妻とセックスできず溜まっていた夫の抽送はいつもより何倍も激しく、奥さんは美乳を揺すって歓喜に身を震わせた。