円城ひとみ。むっちりとした太股やふくらはぎ、二の腕。そして豊満な乳房からは、ムンムンと匂い立つ熟女のフェロモンが立ち上っていた。四十路人妻は物陰に隠れ、疼くおまんこに指を沈めてこっそりオナニーをしている。息子とその親友を連れて四人で山奥の別荘に遊びに来たはいいが、不意に訪れた性欲が我慢できなかったのだ。ビラビラがはみ出た秘穴からは、とろりとした透明な蜜が溢れて太股まで汚している。指では満足できなくなった熟女は、隠し持っていたバイブを撮り出し大きな乳首をそれで震わせる。そして男が欲しくて堪らない膣孔へとおもちゃをぶち込み、モーター音を響かせながらアソコを抉り続けた。偶然通りかかった息子の親友が、口に手を当て見つめていたとも知らず……。「やっべ」青年はすぐに部屋へと戻ると、友達に今見てきた熟女の自慰を告げる。美人で有名な人妻が飢えていると知った悪ガキたちは、早速熟女に近づき「ぶっちゃけ、昨日見ちゃったんですよね」と切り出し、このことを息子に知られたくなければ、といきり勃った巨根を取り出した。最初は嫌がっていた奥さんだったが、若く逞しい肉キノコを見た瞬間、牝の本能が疼いてしまう。そして青年に壊れるまま、肉棒を四つん這いになっておしゃぶりし始めた…。「すっげ……」奥さんの巧みなフェラテクに悶絶した青年はあっさりと彼女の口内にザーメンを吐きだしてしまう。これで秘密は保たれると安堵した熟女だったが、もう一人の少年もまたおばさんの熟れた肉体を狙っていた。シャワーを浴びている所に乱入した青年に感じる部分を愛撫され、パイズリ、そして立ちバックで蹂躙されてしまう。「い、いやあっ」しかし青年の欲望はそれだけで満足することなく、場所をベッドへと移しての凌辱が始まった。執拗に硬くなった乳輪をしゃぶられ、挙げ句アナルを含む陰部をねちゃねちゃとクンニリングスで愛されながら手マンでイカされてしまった奥さん。青年とは思えない巧みすぎる愛撫に、いつしか熟女はうっとり陶酔顔で悶え狂ってしまう。「おばさん、イクよ」ズンッ、と一気に勃起ペニスが根元まで差し込まれた。息子と同じ年齢の少年に犯され、気をやる人妻。少年は急ぐことなく、じっくり人妻のスイートスポットを探るように腰を遣い、年上女の反応を窺った。「い、いいっ、いいのっ」もっと突いて欲しい、もっと狂わせて欲しいという本心が、熟女の口から漏れ出る。やがて膣内にザーメンが溢れ出すと、熟女は恍惚として中出し絶頂の悦楽に飲み込まれてゆくのだった。