我を忘れて気も狂うような快感に酔いしれる五十路熟女の中出しSEXオムニバス動画。松岡菜々子 田中良美 田村みゆき。「あ、あああ……」指マンでぬちぬちといやらしい秘部を男に掻き回され、五十路熟女の膝は笑っていた。「もうビショビショ……もう駄目……」畳の上には、透明な粘液が水たまりを作っている。モロ感体質で、何度も何度も小さなアクメを迎えては潮を吹いていたのだ。しかし男の手マンは止まらない。今度は熟女を壁に手を突かせてバックスタイルにさせ、やはり執拗にアソコを指で掻き回した。「んはあ……ああ、はああう……」気持ち良すぎて意識が朦朧となる奥さまの乳首を摘まんで引っ張る。するとあられもないよがり声を上げながら背中を仰け反らせた。「じゃあそろそろ」男が勃起した巨根を見せつけると、待ってましたとばかりに跪いて人妻はおしゃぶりを始める。「んぐっ、ん、ううんっ」トドメなく先走り汁が垂れる亀頭を美味しそうに舐り、胴体部分を手コキしたりと熟女のテクニックを駆使する。「『貴方のチンポください』って、言ってみて」男の命令を受けた熟女は恥ずかしそうに俯きながら、「貴方のチンポください」と淫語を口にする。しかし男は「僕の目を見ながら言ってみてください」と容赦がない。「貴方のチンポ……ください」扇情的な瞳で相手を見上げながら、そうおねだりする奥さん。すると男は熟女を組み敷き、巨根を割れ目にぴったりと密着させた…。
「さっき合ったばかりの男に犯されるんですけど、気分はどうですか?」そう煽りながら、男はデカチンをゆっくりと肉孔に差し込んだ。「うああ、すごい……硬くて、大きい……っ」恥じらいを感じる暇もないほど、男の肉棒は心地が良かった。男は正確なリズムを刻むピストンを繰り出しながら、微乳をしゃぶったり摘まんだり揉んだりという愛撫も忘れない。「旦那さんに、なにか言いたいことは?」騎乗位になると、男は人妻にそんな鬼畜な質問をする。しかしトロ顔奥さんは、頬を緩ませカメラに視線を向けた。「アナタ、おちんちん気持ちいいの、すごくいいのっ」「ほらもっと」「あなたあぁ、いいっ、いいっ、大きいのっ、ああああっ」もはや熟女の顔は母や妻でなく、発情した牝だった。そんな人妻への御褒美にと、男はバックから無茶苦茶に突き立てたり、正常位でマシンガンのような抽送をして人妻を昇天させてゆく。「あはあああっ」理性の欠片も見られないアヘ顔になった人妻の膣に、大量のザーメンが流れ込む。夫以外の男性に中出しされながらも、熟女のイキ顔は止まらない。ヒクヒク蠢くヴァギナから、白濁ミルクがどろりと零れた。