酒に酔った女房が会社の若い部下に寝取られている姿を妄想するようになった男。その変態願望を満たすため、会社の後輩に頼み男は卑猥な計画を実行した…。
「私本当にこれ以上、無理」夫の部下である若い青年に上等なワインを勧められて、楽しく飲んでいた五十路むっちり熟女ではあったが、これ以上は飲めないと笑いながら断ろうとする。「課長が帰ってくるまで飲みましょうよ」とそれでもなお強引にワインを勧める青年に、熟女はふらつきながらも甘い液体を喉に流し込んだ。青年は次第に人妻に近寄り、人妻に肌に触ったりとさりげないスキンシップを重ねてゆく。普段なら警戒する人妻だったが、酒のせいですっかり気持ちが緩んでなにも考えられない。ぷにぷにの二の腕、ダンバラ、そして垂れた乳肉をくすぐったり、乳首を摘まんだりと徐々に過激なボディタッチを繰り返す青年は、ついに人妻のパンティに指を滑り込ませて熟れマンをくちゃくちゃと掻き回し始めた。「ああ、そんなのしちゃ駄目よおっ」抵抗しようにも、アルコールのせいで力が入らない。それどころか青年の無粋な指マンが心地よく、人妻はいつの間にかM字開脚になっていた。クリトリスを指でねっとり転がした青年は、トロトロに蕩けた肉孔にビンビンに膨張した肉棒を立ちバックから巨尻にぶち込んだ。「んはあっ、気持ちいい、いいわあっ」夫とご無沙汰になっていた女体は歓喜に震え、若い男根を根元から締めつける。しかし突如、人妻の携帯が鳴った。「あ、貴方、どこにいるのよ、遅いじゃない、んんっ」巨根に貫かれながら、夫と会話する背徳感が奥さまをより感じさせてゆく。「もう、もうすぐ帰ってくるから、ああっ」電話を切った人妻は青年から逃れようとするが、逆に騎乗位のポーズで突き上げられてしまった。「だめよお、ああっ」トロ顔で自ら腰を振ってしまう淫乱熟女。奥さまのだるだるボディを反転させた青年は、若さに任せてペニスを膣道に打ちつけた。「あ、あなた、わかったわ」またも電話が鳴り、あと数分で夫が帰宅すると判り慌てる人妻。素早く服を着て部屋の乱れを整えると、何食わぬ顔で帰宅した主人を出迎えた。しかし再び主人が外出してしまうと、部下の男根を咥える熟女。「私ばっかりが気持ち良くなってごめんなさい、出したくなったら口に出してくれていいからね」と丁寧な手コキとバキュームフェラで青年の勃起肉棒を癒した。「んぐっ」口内にザーメンを受け止めた呻く熟女。すっきりして帰ってしまった青年と入れ替わりに帰宅する夫。部屋に散らばる脱ぎ捨てたパンティやストッキングを見つけた夫は、挙動不審になる妻を問い詰めながらオナニーをするよう誘導する。「あっあっ、アナタあっ」若い男との情交で感じやすくなった身体をくねらせ絶頂に達する妻を見つめる夫。部下に頼んで妻を寝取らせた甲斐があったものだと、その目はほくそ笑んでいた。