和久井智美。強姦罪で捕まった息子が、3年の刑期を終えて家に戻ってきた。レイプ被害者は夫の同僚だった男のの娘。この事件で旦那は失踪してしまい、残された奥さんはその同僚だった男から慰謝料の代わりにと熟れた身体を求められていた。「母さんだけは信じてくれていると思ったのに…」その事を知った息子は絶望と怒りに震えた…。官能的な五十路熟女の近親相姦エロドラマ。
息子のの腰振りで、ブラジャーからこぼれ落ちた乳房がたぷんと揺れている。五十路熟女は息子の巨根に貫かれ、思いきり身体を揺さぶられていた。「だめ、駄目よおっ」泣き叫びながらも、快感を止められないお母さん。そしてザーメンが巨乳を汚すと、息子は肉棒を引き抜き自分の頬を何度も叩いた。婦女暴行の罪での服役を終えて返ってきた息子は、被害者の父親に娘を汚した見返りとしてレイプされ続けていた母親を見て、欲望を覚えてしまったのだ。「母さんは僕のモノだよ」朝食を用意している熟女の背後から襲い掛かり、豊乳を揉んでは乳首を摘まむ息子。もうこれ以上息子に罪を犯させてはいけないと願い、また夫が失踪したことにより性欲が解消することができない熟女は、抵抗しながらも結局は女体を息子に明け渡してしまうのだった。「んふうっ」凶悪な肉棒を口に含み、バキュームフェラで奉仕する。亀頭を舌で包み込みぬるぬると扱き上げているうちに、息子は精子を口内に放った。白濁液を吐き出すお母さんを抱きしめた息子は「次は母さんの番だよ」と寝室へと引きずってはキスをし、指をしゃぶったり腋を舐めたりと感じる部分を舌で濡らしてゆく。「やめなさい、ああっ」もがく熟女を押し倒した息子は、フル勃起した肉棒を肉沼に差し込み律動した。「ううんっ、ああっ」逞しい動きに絶頂へと突き上げられてゆく人妻。そして息子は、真っ白のお腹に二度目の精を放った。歪んだ愛情からの近親相姦が始まって一ヶ月、被害者の父親が来訪する日がやってきた。二人を合わせるわけにいかないと母親は息子を外に出すが、息子は屋内に身を潜めて、男が来るのを待った。「うひひ、今月も慰謝料を頂きに来ましたよ」にやけた中年男が、ママに襲い掛かる。それを止めに入った息子に男は、父親が邪魔だったこと、そして息子をレイプ魔に仕立て上げて社会的に抹殺したことを自慢げに語った。「今から証拠なんてどこにもないからな。訴えれるものなら訴えてみろ」と高笑いをしながら帰って行く。息子が無実だったこと、夫はなにも悪くなかったことを初めて知った母親は「信じてあげられなくてごめんなさい」と息子に詫びながらキスをする。「いいんだ、母さん」二人は硬く抱き合い、そして舌を絡めるベロチューをする。自然と互いの性器をしゃぶり合い、やがて男根とヴァギナが繋がった。「ああっ、幸せよっ。母さんまたイッちゃうっ!」「何度だってイッていいんだ、母さんっ!」犯罪者の汚名を着せられながらもなお、自分を慕ってくれていた息子が愛しくて、五十路熟女は心からの悦楽を感じる。やがて想いのすべてをぶつけるかのように、息子はお母さんの中にザーメンを注ぎ入れるのだった。
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